こんな塩梅で、間違ったスペルに下線を引いてくれます。 ただしちょっと欠点があります。といいますのは・・・ 日本語が全部スペルミス扱いになって残念なことになります。 あとは、ソースをコメントアウトした時もやっぱり残念なことになります。まあそんな英単語ないですからね。 ###解決方法 ということで、こんな感じで~/.vimrc辺りに書いておくと幸せになれるかも知れません。 アスキーコード以外で書かれている単語と、キャメルケース、スネークケースのようなプログラムソースっぽい単語をスペルチェックの対象から外します。 (追記:10/20/2013 19:00ごろ) シンタックスハイライトが崩れることがあったので修正。 あと、やっぱりソースコードに訂正線を入れられることがたまにあります。動きがよく分からない。 fun! s:SpellConf() redir! => syntax silent syn
