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2021年1月2日のブックマーク (2件)

  • バ美肉おじさんに入れ込みすぎて破滅している。

    2020年、コロナ渦の裏でひっそり俺の恋は終わった。 気持ちの整理を兼ねて投稿する。 ■破滅への入口 外出が厳しくなる時勢の中、VR機器を購入しVRChatを始めた。 VRChatとは仮想空間でアバターをまとい、他のユーザと会話したりゲームしたりできるVRSNSである。 多くのSNSに正解のやり方がないように、VRChatもプレイスタイルは千差万別でありチュートリアルが存在しない。 そのため有志によって日人向けのVRChatチュートリアルである"JP Tutorial"という空間が運用されている。 自分はここでとあるバ美肉おじさん(仮にVさんとしよう)と出会い、後に入れ込みすぎて破滅することになる。 ■VRChatについて JP Tutorialに加わり、何もわからずおろおろしているとVさん含む御一行が「初心者さんですか?」と声をかけてくれた。 コミュ障の自分は緊張し、声が出せなかったが

    バ美肉おじさんに入れ込みすぎて破滅している。
    sifue
    sifue 2021/01/02
  • “しがらみ”から抜け出せない『紅白歌合戦』──中途半端に終わった2020年と今後のありかた(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    71回目の開催を終えた大晦日の『NHK紅白歌合戦』は、史上初の無観客開催となった。番組もNHKホールを中心としていたが、複数のスタジオに分散させた構成となっていた。もちろん、出演者やスタッフの密集を避けるためだ。 そこでは、無観客だからこその趣向も多く見られた。オープニングでは出演者をCGで紹介し、嵐は活動休止前のラストライブから中継、これまで顔出しをしなかったGReeeeNはARのアバターでの登場、LAのYOSHIKIやディズニーランドでの収録も盛り込まれていた。 なかでも「夜に駆ける」を披露したYOASOBIは、埼玉・所沢の角川武蔵野ミュージアムにある高い棚に囲まれた空間からプロジェクションマッピングを使った演出で中継され、今回のハイライトとも言うべき存在感を見せた。 その一方で、司会の内村光良などとの掛け合いも少なく、一見ライブかどうか判然しないものも多かった。NHKホールのメイン

    “しがらみ”から抜け出せない『紅白歌合戦』──中途半端に終わった2020年と今後のありかた(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sifue
    sifue 2021/01/02
    今の紅白はこのように分析されるのだなぁ。勉強になる。YOASOBI本当に良かった。また角川武蔵野ミュージアム行きたい。あと65歳以上の出演者も増えてきていて日本の高齢化を感じるなぁ。