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2010年11月22日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「法相辞任は当然」識者ら指摘 首相対応に疑問の声も - 社会

    辞任会見を終え、退出する柳田稔法相=22日午前10時36分、東京・霞が関、福岡亜純撮影  二つ覚えておけばいい――。国会答弁をそう自嘲(じちょう)した柳田稔法相が22日朝、辞任に追い込まれた。菅直人首相が事実上、更迭に踏みきった。政権の軽さを印象づけるような軽率な発言に、識者からは「辞任は当然」との声が相次ぐ。  迷走のあげく、辞任に追い込まれた柳田法相。元経済企画庁長官の田中秀征さんは、問題発言について「受け狙いだったのかも知れないが、寝言でも言ってはいけないこと。法務行政の権威と信頼を失墜させた」と批判する。「今は法相として検察改革に取り組まなければならない時で、国民の信頼を失った以上は辞任するべきだ」  菅首相の対応にも疑問を呈する。「なぜ『辞任しないなら直ちに罷免する』という決断をしなかったのか。逃げてばかりという印象を受ける。支持率下落の原因は首相の性格にある」  作家の高村薫さ

    sige0726
    sige0726 2010/11/22
    朝日はどこに向かいたいのか?
  • ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※11/22ブクマへのコメントを最後に追記 だいたいネットなんて使えない環境下のほうが人間の生産性はあがるものだ。ようするに飛行機の中で暇ということだ。 ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるとかなるべきとかほざいている馬鹿は、いまだに世の中に多い。一般的にコンテンツの価格と制作費がどのように決まるものなのかについては以前のエントリでも書いた。前回のエントリの要点をまとめると、コンテンツの標準的な価格はプラットホームホルダーが任意に決めるものであるということと、コンテンツの制作費はそのプラットホームで回収できる売り上げによって決定されるということだ。しかし、ではプラットホームホルダーはどのようにコンテンツの価格を決定するか(できるか)については説明しなかった。 コンテンツの価格が他のものにくらべて市場原理で論じるのが難しいのは、すべてのコンテンツがそれぞれに独占商品であるという性質をもっ

    ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    sige0726
    sige0726 2010/11/22
    分かりにくかったのでもう一回読むか?
  • asahi.com(朝日新聞社):マナー守られぬ自転車 歩行者と事故、10年で3.7倍 - 社会

    歩行者を巻き込む自転車の事故が絶えない。昨年は全国で2934件。10年間で約3.7倍に増えた。自転車は幅広い年齢層が愛用するが、マナーが守られているとは言い難い。「エコブーム」で自転車人気はさらに広がるが、万一に備えた保険の加入率は上がらず、専用レーンなどの整備も進んでいない。 ■一瞬の油断、命奪う  「禁固2年執行猶予3年」――。12日、東京地裁が43歳の男性会社員に有罪判決を言い渡した。1月に自転車で走行中、東京都大田区の交差点で75歳の女性とぶつかった。女性は転倒して頭を打ち、5日後に死亡した。  男性はサイクリングが趣味で、多摩川に向かう途中だった。車道の左側を走っていたが赤信号に気づかず、横断歩道を左から渡ってきた女性とぶつかった。5メートル手前で女性に気づいてブレーキをかけたが間に合わなかった。  普通の会社員から刑事被告人に。「慎重な性格だったのに」と、昨年結婚したばかりの

    sige0726
    sige0726 2010/11/22
    「禁固2年執行猶予3年」
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は