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2017年4月15日のブックマーク (2件)

  • 目指せ脱初心者!写真を撮るときに覚えておきたい10の構図と100の作例!

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 カメラを買ったけど、なんだか思っていたような写真が撮れない。なんて言葉を周りでチラホラ聞くことがあります。 今までは自由に好き勝手撮ってたけど、そろそろ初心者からステップアップしたい。そんなあなたにオススメしたいのが「構図(こうず)」です! 構図ってなんだ!? 写真の批評を見ていると「うむむ、これはいい構図」だとか「もっと構図を工夫しよう」なんてのを目にすることがあるかもしれません。 じゃあ、構図ってなんだ? 写真を写すとき、あなたには「写したい何か」があるはずです。例えばこのお花ステキ!とか、今日べたランチを撮りたい!とか、目の前の絶景を写したい!てな具合に。 そんな時、その写したいものを写真という四角の枠にどのように配置するかが、構図です。ちょっと難しく

    目指せ脱初心者!写真を撮るときに覚えておきたい10の構図と100の作例!
  • 「頭が良い」の誤解

    新社会人に忠告のつもりで書いてみたい。 極端に頭が良かったり悪かったりしない限り、人間の頭の良さなんてものは大差がない。 始めからテキパキと仕事をこなす同僚を見て、あの人は頭が良いからなんて言葉で片付けてしまってはいないだろうか。 以下のことは頭の良さには関係ないのに人から頭が良いと思われてしまう内容だ。 頭が良くなくてもできることなのでぜひ身につけてほしい。 ・準備がしてある 主に建築業などで使われる鉄則の一つに、「段取り8現場2」という言葉がある。 仕事の良し悪しに対して現場で決まるものは全体の2割程度に過ぎず、現場に入るまでの段取りでほぼ決まるというもの。 つまり何も用意せずに現場に入ったところで仕事がまともに進むわけがないということも意味している。 今日はどんな仕事を行うのか、始まるまで何も考えずに待っていたなら仕事は一瞬で準備に追われてしまうことになる。 予定を早め早めに確認する

    「頭が良い」の誤解