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2023年11月2日のブックマーク (3件)

  • 無印良品の電気ブランケットは掛けても羽織っても暖を逃がさない

    東京では最低気温が15度前後と、徐々に冷え込むように。デスクワークでほとんど動かないでいると、膝や肩の冷え込みが気になります。 この時期はまだ、部屋全体を温めるほどではない……。身体だけ温められて、それ1つで快適に過ごせるようなものが欲しいんです。寝具や暖房機器を買おうと思った頃には人気で売り切れている、という目に毎年あっているので、今年こそ欲しいアイテムをゲットしておこうと思い、さっそく「冬グッズ」として1つ目に手に入れたのが、無印良品の「羽織れる電気ブランケット」です。 ふわふわの肌触りとムラなく温かいこちらのアイテムは、この秋の新作アイテム。4,990円(税込)と、個人的にはネットで見て即決できる値段ではなかったのですが、店頭で実際に触れてみて納得。ブランケット全体に柔軟性の高いヒーター線が通っていて、ムラなく温めてくれます。 さらに、このふわふわの素材も決め手に。のおなかのように

    無印良品の電気ブランケットは掛けても羽織っても暖を逃がさない
  • 藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年

    最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 画像ギャラリー(全10件) 最近面白かったマンガは?──日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。

    藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年
  • 山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」

    山崎貴監督、庵野秀明監督が27日、都内で行われた第4回『「ゴジラ-1.0」公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会』にあわせ、『シン・ゴジラ』(2016)のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』の上映前トークショーに参加した。 【写真】その他の写真を見る 庵野監督から「なんで(セレクションに)『シン・ゴジラ』選んだの?」と聞かれると、山崎監督は「『シン・ゴジラ』好きなんですよ」とストレートな返答。山崎監督は、関係者試写で『シン・ゴジラ』を観たそうで「わりといい席に案内されて。周りがエラい人ばかりで。中野(昭慶)さんとかの中に全然関係ないのに座らされた」と苦笑いで振り返りながら「どんなのができるのかなと思ったら、まぁ面白くて」と衝撃を懐かしんでいた。

    山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」