2018年12月2日のブックマーク (4件)

  • 「狂暴猫」と呼ばれた被災猫2世 まさかの大変身、甘えん坊に(sippo) - Yahoo!ニュース

    福島原発事故の「被災2世」として保護された「まさはる」は、シェルターでも保護カフェでも人に心を閉ざし、「狂暴」と呼ばれた。そんな彼を「うちの子に」と願う一家が現れた……。そして、周囲を驚かせる大変身を遂げたのだった。 【写真特集】人を寄せ付けず「凶暴」とよばれた 埼玉県内の一軒家で、お母さんの清美さんに、甘えん坊丸出しの顔で抱っこされているのは「まさはる」。推定6歳のオスだ。長毛大型の洋種が入っていると思われる。 このまさはる、かつての彼を知る人たちを、一様に驚かせているのだ。 「えーっ! 人に抱っこされるなんて。人に甘えるなんて。へそ天するなんて。あの、まさはるが……」と。 まさはるは、東日大震災の起きた翌年、福島原発事故の警戒区域内で生まれた。いわゆる「被災2世」である。人のいなくなった町で生きのびて出産した母の苦労も察するに余りあるが、子たちも野生動物のように少な

    「狂暴猫」と呼ばれた被災猫2世 まさかの大変身、甘えん坊に(sippo) - Yahoo!ニュース
    sigrain
    sigrain 2018/12/02
    かわいらしい雰囲気の文章だ。まさはる(人間臭い名前が良いw)よかったね
  • 退職するためのNTTがない

    みんなNTT退職してるのに俺には退職するためのNTTがない。俺もNTT退職エントリ書きたかった。

    退職するためのNTTがない
    sigrain
    sigrain 2018/12/02
    おもしろいw
  • 女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note

    2018年8月2日(木) わたしが11歳の頃、女の子なんだからそんなに勉強させなくていいよ派の父と女の子でもこれからは勉強して手に職つけなければダメでしょ派の母の間で一悶着あった。 この言い争いは圧倒的家庭内政治力を誇る母の勝利で決着し、わたしは中学受験用の塾に通って都内の中高一貫校に合格した。(母は、「勉強したらクーラーのある学校に通えるよ。」と言ってわたしを懐柔した。今振り返ると正確には「わたしたちが金を払うからクーラーのある学校に通え。」なのだが、こういうところが母の巧みなところだ。当時、学区内の公立中学校にはクーラーがなかった。) 6年後にはかつての父の第一志望だった大学がわたしの母校となったし、その後も、比較的勉強する人生を歩んでいる。あんなことを言っていた父も、今ではわたしの進路を積極的に応援してくれている。 時は流れてあの言い争いから早15年。残念ながら、いまだに女性が女性で

    女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note
  • 【平成家族】時短料理「手抜きでは」 家族7人分、毎日手作りする女性の胸の内「中華料理の素もアウト」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    働く女性が急速に増えるなか、スーパーの総菜売り場は充実し、下ごしらえ済みの調理キットが次々に発売されています。平成は、「家事の時短」が進んだ時代でもありました。しかし、それを遠巻きに眺め、「手抜き」ではないかと罪悪感にさいなまれる女性たちがいます。時短を極めるだけでは救われない、彼女たちの心の呪縛とは――。(朝日新聞記者・西村綾華) 【画像特集】パスタソース・総菜の盛りつけなどに「『手抜き』の罪悪感」、増加をグラフで 弁当を通じて愛情を伝えたい割合も 家族7人分の夕を毎日手作りする千葉県の女性(36)の頭の中は、常に「今夜の献立を何にするか」でいっぱいだ。 朝7時半に家を出て、夕方までパートで野菜の加工をする。終業後は、職場から20分離れたスーパーに直行して帰宅。1時間ほどで、小学生から高校生までの子ども3人と夫、姉、母の7人分の夕を作る。 この日の夕メニューは、サイコロステーキとポ

    【平成家族】時短料理「手抜きでは」 家族7人分、毎日手作りする女性の胸の内「中華料理の素もアウト」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    sigrain
    sigrain 2018/12/02
    イラついて途中で読むのやめたw他の人もいるのになんでお前んち味の飯しかだめなんだよガキか。この夫のような文化は淘汰されていけ