2019年1月23日のブックマーク (5件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    sigrain
    sigrain 2019/01/23
  • 「VODがテレビを逆転」「TikTokで14億人がバイヤーに」 中国戦略マーケター「なつよ」さんが見た、2019年の中国で起こっていること

    2018年11月。世界中を驚愕させた、ある「炎上」が起きた。 イタリアの有名ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」の、中国市場向けCMに端を発する、ブランド不買事件だ。 CMへの反応に対し、デザイナーがInstagramのDMで発した「中国人への侮辱発言」が外部に流出し、中国での反ドルガバ感情はおそろしい勢いで拡大。同ブランドは中国最大のSNS・微博(weibo)上で謝罪動画をあげることになったのみならず、途方もない損失を被ることになった。 関連記事:ドルチェ&ガッバーナ、不適切投稿を謝罪 「世界の全ての中国人に謝罪する」 そんな前代未聞の大炎上のディテールと中国人の感情の背景を、誰よりも早く誰よりも丁寧に解説し、話題となったTwitterアカウントがいる。「なつよ」さんだ。 プロフィール欄には「ラッパー」とのみ書いてある謎めいた彼女――陳暁夏代(ちんしょう・なつよ)さんの業は、“中国戦略マー

    「VODがテレビを逆転」「TikTokで14億人がバイヤーに」 中国戦略マーケター「なつよ」さんが見た、2019年の中国で起こっていること
  • 腐女子カーストにイライラしたので書き殴った長文1

    文字数制限に引っかかった続きは https://anond.hatelabo.jp/20190123045056 一話エピソード①「同居人」アピールをする自己顕示欲バリバリ腐女子マイナーCPかつ推しCPで活動している作者のを「とりま確保~」 →マイナーかつ推しCPで活動してくれている人もとい神のなんてどれだけ希少なのか分かってねえのか「とりま確保」じゃねえだろ死ね 「マイナーCPで活動してくれてありがとう…」からのTwitterを見て同居人アピールにキレる →「作家のSNSは萌え製造機じゃない」的なツイートしばしば腐女子の共感でバズるので原作者が少数派なんだよなというかお前当に腐女子か? を買う際の回想で作家を醜く描写し容姿をdisる →活動に感謝してるマイナー推しCP作家もとい神の容姿をdisるなんて頭大丈夫か? 作家アンチか? アンチだなおめー マイナー推しCP作家を崇めている

    腐女子カーストにイライラしたので書き殴った長文1
  • おしゃれ&1日楽しめる「おふろカフェ」7選!温泉やサウナ、ご飯も充実【全国】 |じゃらんニュース

    寒くなってくると、温泉が恋しくなりますよね。「温泉でリラックスした~い!美味しいものもべたい~!ごろごろした~い!ちょっとご褒美にボディケアもいいかも」なんて思っていませんか? そんな願いがぜーーーーんぶ、1カ所で叶うとしたら?だらだら・ごろごろしたい派のあなたにぴったりの場所があるんです!それが「おふろcafe(R)」。全国に7店舗(北海道・埼玉県・静岡県・三重県・滋賀県)あります♪ カフェ併設だったり、宿泊ができたり、ご飯メニューが充実していたりとコンセプトや楽しみ方も違いますので、店舗ごとに紹介します! ※この記事は2022年2月1日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。 記事配信:じゃらんニュース 芦別温泉 おふろcafe 星遊館【北海道芦別市】 「芦別温泉

    おしゃれ&1日楽しめる「おふろカフェ」7選!温泉やサウナ、ご飯も充実【全国】 |じゃらんニュース
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note