2019年12月25日のブックマーク (2件)

  • 【伊藤詩織さん事件】現場ホテルのドアマンが目撃した山口敬之の「連れ込み現場」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    準強姦逮捕状が握り潰されて4年半。安倍官邸と次期警察庁長官を援軍とする総理ベッタリ記者とのレイプ裁判は長く苦しいものだった。が、その過程で闇に葬られた「ドアマンの供述調書」が浮かび上がってきた。それこそが控訴審のカギを握っているのである。 *** 世の中で怖いものの通り相場は地震雷火事親父だが、親父の権威失墜を踏まえて更に当世風に言えば、最後の4文字は「安倍官邸」となるだろうか。 去る12月18日の10時30分、東京地裁709号法廷。時の宰相とそれにかしずく官邸官僚トップを巻き込んだ裁判に審判が下った。 安倍総理に深くい込み、全幅の信頼を得ていた“総理ベッタリ記者”こと山口敬之(のりゆき)・元TBSワシントン支局長(53)、そして彼に「レイプされた」と主張するジャーナリスト伊藤詩織さん(30)との間で係争中の損害賠償訴訟の判決が言い渡されたのだ。 山口記者は、今年2月、詩織さんを相手取り

    【伊藤詩織さん事件】現場ホテルのドアマンが目撃した山口敬之の「連れ込み現場」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    sigrain
    sigrain 2019/12/25
    これで一気に逮捕されたらいいのに
  • 【伊藤詩織さん「性暴力裁判」で勝訴】江川紹子が見た判決・会見…今後求められるものとは

    ジャーナリストの伊藤詩織さん(写真:AP/アフロ) 映像ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏から性的暴行を受けたとして損害賠償を求めた民事裁判で、東京地裁は伊藤氏の訴えを全面的に認め、山口氏に慰謝料など330万円を支払うよう命じる判決を言い渡した。山口氏は、伊藤氏による記者会見やの出版は名誉毀損に当たるなどとして1億3000万円の支払いなどを求める反訴を起こしていたが、同地裁は山口氏の主張を「いずれも理由がない」として退けた。 「就活セクハラ」とTBSの責任 判決が認定した事実によれば、件は、テレビ局で仕事をしたいと就職活動中の若い女性が、大手メディアのワシントン支局長の男性と会後、酩酊状態に陥ったところを、タクシーに乗せられ、男性側が宿泊していたホテルの部屋に連れ込まれて、性的関係を強いられたものだ。立場を利用した「就活セクハラ」の構図で見るべき事件

    【伊藤詩織さん「性暴力裁判」で勝訴】江川紹子が見た判決・会見…今後求められるものとは
    sigrain
    sigrain 2019/12/25
    ほんまそれな事がちゃんと書いてある