2020年11月23日のブックマーク (3件)

  • “安倍前首相側が一部費用負担”示す領収書などホテル側が作成 | 桜を見る会 | NHKニュース

    「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会について、安倍前総理大臣側が費用の一部を負担していたことを示す領収書や明細書を会場となったホテル側が作成していたことが複数の関係者への取材で新たに分かりました。 懇親会をめぐっては政治資金収支報告書に収支を記載しなかった政治資金規正法違反などの疑いでの告発状が提出されていて、東京地検特捜部は安倍前総理大臣の公設第1秘書らから任意で事情を聴くなどして詳しい経緯の確認を進めているものとみられます。 「桜を見る会」の前日夜に開かれた安倍前総理大臣の後援会主催の懇親会は、7年前の平成25年から去年まで都内のホテルで毎年開かれ、会費5000円で支援者らが参加していましたが、野党側が国会で「安倍事務所が費用を補填(ほてん)していたのではないか」などと追及し、全国の弁護士らからは政治資金規正法違反などの疑いでの告発状が提出されています。 “一部費用負担”を示す領収

    “安倍前首相側が一部費用負担”示す領収書などホテル側が作成 | 桜を見る会 | NHKニュース
    sigrain
    sigrain 2020/11/23
    しょっぴかれればいいのに
  • 塩ゆでしていて気づいた「9本足のタコ」…研究者も「見るの初めて」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    宮城県南三陸町の志津川湾で足が1多い、9足のマダコが見つかった。タコは足の再生能力があり、何らかの拍子で足が増えることがあるが、地元の研究者も「見るのは初めて」と驚いている。 【新着動画】赤ちゃんパンダ誕生…和歌山・白浜 9足のタコを見つけたのは地元でワカメの養殖を営む佐藤一弥さん(40)。今月13日、タコ籠漁で捕獲した4匹を家へ持ち帰り、佐藤さんの母(65)が塩ゆでした際、足が9あることに気づいた。驚いた佐藤さんが町ネイチャーセンターに連絡した。 同センターの研究員・阿部拓三さん(46)によると、タコの足は切れても再生する。足が傷つくと、刺激で傷から新たな足が生えてくることがあるという。このマダコは、向かって左上から3番目の足の途中から枝分かれするように足が伸びている。 1998年には三重県的矢湾で足が96あるマダコが捕獲され、同県の水族館・志摩マリンランドで標として保管され

    塩ゆでしていて気づいた「9本足のタコ」…研究者も「見るの初めて」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    sigrain
    sigrain 2020/11/23
    96本ってどんなだ?と思ってぐぐったら枝分かれしまくりでちょっときもかったw
  • 活動家の周庭、黄之鋒両氏を収監 香港当局、民主派弾圧強化 | 共同通信

    【香港共同】昨年6月に香港政府の「逃亡犯条例」改正案に反対し、警察部包囲デモを扇動したとして、無許可集会扇動などの罪に問われた民主活動家、周庭、黄之鋒両氏ら3人の公判が23日、香港の裁判所であり、裁判官は保釈の継続を認めず、3人は収監された。3人とも有罪判決を受けており、量刑は12月2日に宣告される。 3人は昨年8~9月に事件を巡り逮捕され、起訴後、保釈されていた。1年以上を経過して突然、保釈を認めない判断が出た背景には、香港民主派への弾圧を強化する当局の姿勢がありそうだ。

    活動家の周庭、黄之鋒両氏を収監 香港当局、民主派弾圧強化 | 共同通信