2021年1月13日のブックマーク (7件)

  • 千秋、ポケビ「POWER」を20年ぶりにフルで歌ってみた #ポケビ100万人登録者運動

    一曲目はやっぱりこの曲だと思いました。 ポケットビスケッツの「POWER」です。 20年ぶりにフルバージョンで歌いました。 こんな時だからこそ、POWER! 「あなただけでも望んでくれるのならば  声の限り歌い続けるって誓うよ」 先日のインスタから動き出した夢への道。 みんなにまた勇気をもらっちゃった。 歌えてとっても嬉しかったです。 是非、聴いて下さい。 最後にお手紙も書いたから、読んでね。 千秋 2020 あ!チャンネル登録をしてね。 #千秋歌手志望 #千秋 #歌ってみた #ポケビ

    千秋、ポケビ「POWER」を20年ぶりにフルで歌ってみた #ポケビ100万人登録者運動
    sigrain
    sigrain 2021/01/13
    千秋の声好きだ…かわいい(幼い?)声質なんだけど時々かっこよく歌うのも好き。あんま変わってないし50歳の声じゃないなぁすごい
  • いかにもオープニングっぽい曲を聞いて嬉しくなりたい

    昨日、昔の箱根駅伝でも使われていたBastian's Happy Flightを聞いていて、 その高音から来る浮遊感というか高揚感に、とても幸せな気分になれた。 まさにオープニングに相応しい曲(サントラ?)だと思う。 他にも、いかにもオープニングっていう曲はあるのかしら。 屈した昨今だから、曲だけでも爽やかになりたい。 ∈ 追記 ∋ おー増田とはてブすごい! 順番に聞いて毎日嬉しくなりたいと思います。 みんなありがとー ∈ 追記2:2月28日 ∋ はてブ含めて全部聞いたよ。 音楽フォルダが豊かになって嬉しいです。 当にありがとー

    いかにもオープニングっぽい曲を聞いて嬉しくなりたい
  • 中国 “スパイ行為”で拘束 日本人男性2人 上訴棄却で判決確定 | NHKニュース

    中国でスパイ行為に関わったなどとして拘束され、1審で実刑判決を受けた日人男性2人の上訴について、中国の裁判所がいずれも棄却し、判決が確定していたことがわかりました。 上訴が棄却されたのは、2016年に訪問先の北京で拘束され、おととし、懲役6年などの判決を言い渡された「日中青年交流協会」の鈴木英司理事長と、2015年に北京で拘束され、3年前に懲役12年などの判決を言い渡された北海道の70代の日人男性です。 2人はいずれもスパイ行為に関わったなどとして拘束され、関係者によりますと、1審の実刑判決を不服として上訴していましたが、去年11月に開かれた非公開の裁判で棄却されたということです。 中国は2審制で、それぞれの判決が確定しました。 中国では反スパイ法が施行されたよくとしの2015年以降、スパイ行為などを疑われてこれまでに少なくとも15人の日人が拘束されました。 このうち9人が起訴され、

    中国 “スパイ行為”で拘束 日本人男性2人 上訴棄却で判決確定 | NHKニュース
    sigrain
    sigrain 2021/01/13
    怖すぎ
  • 松村邦洋、新型コロナの恐ろしさ語る「もうちょっとで危なかった」「コロナはただの風邪じゃないです」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    松村邦洋、新型コロナの恐ろしさ語る「もうちょっとで危なかった」「コロナはただの風邪じゃないです」

    松村邦洋、新型コロナの恐ろしさ語る「もうちょっとで危なかった」「コロナはただの風邪じゃないです」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • コロナ禍における若者の機会損失について

    注:タイトル・文における機会損失はビジネス用語においての意味ではなく、来得られるはずの機会を失ったことという意味合いで使っています。(ご指摘があったので) 昨日、こんなツイートを目にしました。 "人生における機会損失って大きいんだよね。コロナ禍に人生のターニングポイントが(たまたま)来ちゃった人に対して「みんな自粛してるから」って言っても公平じゃないよ。" https://twitter.com/chiku0520/status/1348604137311596544?s=21 いろいろと思うところがありました。 実は私は、ミュージカル女優を目指す20代前半女性。コロナが流行る少し前に上京してきました。 そんな、「コロナ禍において人生のターニングポイントがたまたま来ちゃった」私から、若者の「人生における機会損失」について、考えたことをお話ししたいと思います。 ★前半はミュージカルに関す

    コロナ禍における若者の機会損失について
  • 体育で恥ばかりかいていた女が石田彰のために毎日虚空を殴っている話

    恥の多い体育の時間を過ごしてきました。 そんな言葉で締め括れるぐらい、私の生涯は運動と恥がセットである。身長に恵まれながらも運動の才能に恵まれなかった私は、動かし方の分からない手足を持て余し、球を投げれば飛ばず、プールでは泳げず、大縄を踏み、悪目立ちし、ドッヂボールの的になりながら生きてきた。克服しようとして体操教室に通っても一番下のメニューすらこなせず、スイミングに通えば幼稚園児と同じクラスになった。 読者に少しでも運動のできない人がいれば共感が得られるかもしれないが、運動音痴は恥によるスパイラルに陥りがちだ。周りと同じように動けていないことが恥ずかしく、緊張でさらに力み、輪をかけてぎこちない動きになり、またそれを恥じる。そうしてどんどん周りについていけなくなり、しまいには運動そのものから自らを遠ざけてしまうのである。 私も完全にそのタイプで、高校の授業を最後にもう10年近く運動らしいこ

    体育で恥ばかりかいていた女が石田彰のために毎日虚空を殴っている話
  • 何のために  追記

    普段の自分なら、匿名ブログでいろいろ吐くような下品な真似はすまい、と思うところなんだろうが、多分限界だったんだと思う。 まあ、これは自分個人の話なので、医療関係者の総意だとかは思ってほしくない。 当に意識高くて人間なのかわからなくなるような聖人のような医療関係者も、こんな中でも心から頑張っている医療従事者も腐るほどいる。 これは僕が折れてしまっただけの話だ。 フルPPEの仕事からようやっと解放され、帰宅してついったーを開いてたまたま見つけてしまった匿名日記が頭から離れなくなってしまった。 だからSNSなんてやらないほうがいいんだ、と言っていた同期の顔が浮かぶ。当にその通りだったよ。 もう自分の受けた毒を別の形で放出するしか収めようがなかったんだ。 曰く、「医療に協力したら何が返ってくるのか」だそうだ。 いろんな思考が噴き出て頭が真っ黒になった。 自分はどこにでもいるような下っ端の医者だ

    何のために  追記