2022年6月7日のブックマーク (2件)

  • いい歳こいたおっさんが音楽理論を1ヶ月学んだ結果

    理論面 ・楽器は複数の音を同時に鳴らして和音を作るのが基だと知った(これまでは一音ずつ順番に鳴らしてると思ってた。ドレミの歌的な) ・何拍子とか基的なこと含めて楽譜読める(ただし雰囲気で弾けたりはしない) ・コードとかリバーブとかそういう話になんとなくついていける 実践面 ・なってる楽器が何かなんとなくわかる ・音楽聴くときに色んな音が聞こえる ・↑とほぼ同じだけど歌の動画とか聴くと歌ってる人の息遣いに気が散るようになった(スゥッ…、ハッとか。言ってたんだねw) これ中学ぐらいの時にたった1ヶ月学んでたら人生変わってたなー 学生時代に目瞑って音楽聴くだけの時間を毎日1時間とか作ってたぐらいなのにあまりに多くの音から耳を塞いでいたらしい… 追記 勉強方法はDAWで初心者が作曲する方法動画、ブログをいくつか見た後、わからない単語の意味を調べて、関連する記事とか見てただけ 企業がやってる、無

    いい歳こいたおっさんが音楽理論を1ヶ月学んだ結果
  • 「歩くベッドサイドランプ」を作った人現る。これで夜中トイレ行くときも怖くないぞ!→なぜか反応が真っ二つに

    リンク Wikipedia 遊星からの物体X 『遊星からの物体X』(ゆうせいからのぶったいエックス、原題: The Thing)は、1982年のアメリカ合衆国のSFホラー映画。ジョン・カーペンター監督、ターマン・フォスター・プロ製作。SFX担当は当時22歳のロブ・ボッティンで、同監督の『ザ・フォッグ』(1979年)に続いての登板となる。出演はカート・ラッセルとA・ウィルフォード・ブリムリーら。1951年の映画『遊星よりの物体X』に続く、ジョン・W・キャンベルの短編SF小説『影が行く』の2度目の映画化で、南極基地に現れた地球外生命体の怪物とそれに立ち 12 users 34

    「歩くベッドサイドランプ」を作った人現る。これで夜中トイレ行くときも怖くないぞ!→なぜか反応が真っ二つに
    sigrain
    sigrain 2022/06/07
    スーパー8を思い出した…デビロットの