忘備も兼ねて。 2歳2ヶ月のムーが8/12にリチウムイオン電池誤飲で緊急入院しました。 わたしの不注意でまさかが起こってしまった、本当にまさかの出来事でした。
少年革命家のゆたぼんが、クラウドファンディング(以下クラファン)で487万円の資金調達をして、『ゆたぼんスタディ号』で日本一周の真っ最中だ。 【写真】ゆたぼん親子に実名、顔出しで激怒する社長 「不登校の子やその保護者たちと直接会って話を聞きながら、多くの人たちに元気と勇気を与えたい」という目的で、6月30日に東京を出発。現在は北海道に渡っているが、当初の目的から逸脱している旅の内容に支援者などから、クレームが殺到している。 「クラファンには完全寄付型もありますが、ゆたぼんが行ったのはリターンがある購入型。支援者の住む県に出向き、自宅で一緒に食事をするなどいくつかの種類がありました。実はゆたぼんと直接会える1万円のリターンを購入した新潟県の支援者とトラブルに発展しているんです」(ネットニュース編集者) 7月25日、ゆたぼんから「新潟県に行くのは7月28日と29日ですが、7月29日のお昼以降で
大滝瓶太 @BOhtaki イチローと稲葉の対談で、イチローは「最短距離で上手くなってもダメ。深みはでない」といい、神戸智弁の対戦相手からの質問に対して「合理的になるには無駄なことをたくさんしないとダメ」って言っており、そういえばこないだ同業者と似たような話をしたな……と思い出した。この「深み」なんよな。 2022-08-27 23:30:29 大滝瓶太 @BOhtaki 十年くらい前、ぼくは「小説を上手くなったらダメ。それは既存の表現への適応でしかなく、ものを作っているのではない。だから徹底して下手になって、下手になりきったところで新しく技術を作り出していかないと傑作は作れない」と思い、徹底的に下手になって死ぬほど一次落ちしたことある(失敗例) 2022-08-27 23:33:17 大滝瓶太 @BOhtaki しかしそれがいわゆる「間違った努力」とは実はまったく思っていなくて、既存の表
愛知県豊橋市の農家が考案した、カラス捕獲用の大型おりが市内で活用されている。市に捕獲の許可を得て3カ所で設置し、いずれの場所でも1年目から年間100羽以上を捕獲できた。地域のカラス被害削減に効果が表れている。 おりは果樹農家の中西敏さん(72)が10年ほど前に考案した。屋根部分はアーチ状に連なり、中心部が谷間になっている。谷間部分に幅45~50センチの隙間を作り、入り口となるように設計。谷間には返しとして針金を垂らし、おりの内側から出られないようにした。 幅12メートル、奥行き3メートル、高さ3・5メートル。中西さんは「カラスが警戒しないよう、入ったカラスが飛び回れることが重要」とする。 中西さんが考案したおりは設置当初、年間200羽以上を捕獲した。成果を受け、構造を参考にして市内の2組織がおりを設置。いずれも年間100羽以上を捕獲できた。 細谷校区有害鳥獣捕獲部会は2021年3月に国の交
積立投資はやったほうがいいと聞くが、なかなか始められない。 かくいう俺も、その一人だった。 俺の投資に関する履歴を振り返ってみた。 長期投資はギャンブルか 漫画で学ぶNISAとiDeCoを筆頭に、はてブで投資の話が盛り上がっている。 投資が話題になるのはよくあることなのだが、今回は「投資はギャンブルか」というネタが中心だ。 みんな大好き99点の記事が公開されたのが2020年1月である。今さら「投資はギャンブル」で盛り上がるのが割と謎。それともリテラシーが高まった後だから論争になっているのだろうか。 俺はこれまで記事を書いてきた通り*1、インデックスファンドで長期投資をするタイプである。要するに上記の99点ほぼそのままの方針だ。なので一般論として「投資ってした方がいい?」と訊かれたら、「99点の通りにしたらいいよ」と返す。特定の個人に対するアドバイスなら、当然のごとくケース・バイ・ケースだ。
誰かが作った作品は、著作権法において保護される。それはほとんどの人が常識として理解していることではあるけれど、ではどのように法律で定められているかを詳細に知ろうとすると、著作権法という法律の複雑怪奇さに驚くことになる。そうした複雑さをとりあえず棚に上げて巷では、映画館で上映前に流れる映画の違法複製やダウンロードについて警告するパントマイムの動画や、番組の違法アップロードを犯罪だと指摘するテレビCMのように、著作権法のエッセンスだけでも理解してもらうための啓発活動が行われている。このようなシンプルなメッセージにでもしないと、誰もが著作権法を理解するのは不可能なように思われるからだろう。 だがそうしたシンプルなメッセージは、往々にして人々を脅すような常套句を展開しがちである。著作権を侵害する可能性があるのは作品を受け取る側の人々なのはたしかであり、責任を問われた場合に不利益を被る可能性を指摘す
日本が主導する第8回アフリカ開発会議(TICAD8)が、8月27日、チュニジアの首都チュニスで開幕した。 【写真あり】若き日の岸田氏 岸田文雄首相は、アフリカに今後3年間で官民合わせて300億ドル(約4兆1000億円)規模を投資すると表明。 「『産業、保健・医療、教育、農業、司法・行政など幅広い分野で今後3年間で30万人の人材を育成する』と語った岸田首相。『アフリカとともに成長するパートナーでありたい』と訴えましたが、日本にどれほどの “リターン” があるのかは不明です。 経済協力をめぐっては、3月に岸田首相がインドを訪問した際、今後5年間で総額5兆円を投資すると表明しましたが、これほどまでに巨額な投資において、国民にはリターンについての説明がありません。 経済の停滞が叫ばれる自国をまず立て直せ、という声が上がるのも自然なことです」(全国紙記者) 実際、ネット上では、アフリカへの投資表明に
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