今回は自分も使っているhetemlにて Subversionというバージョン管理の仕組みを使う方法をご紹介します。 いざ調べてやってみると途中何度か挫折しかけたのでw ニッチですがこの記事が役立つ方々がいらっしゃると思います。 Subversionは会社でも使っていますが、 複数人でソースを触ったりする際に非常に役に立ちます。 hetemlはサーバ容量が気がついたら42GBもあるので ソースコードのバックアップ先の一つと考えて Subversionが利用できるなら嬉しいですね。 理想を言うと自鯖を固定IPで立てたり、 専用サーバ・VPSなんてあればいいんでしょうけど、 サーバの知識はさわりしか無い自分はとりあえずこれを使いたいと思います。 それではhetemlで使うための手順を説明していきたいと思います。 目次 ・バージョン管理システムとは? ・下準備 ・hetemlでSSHを有効にする