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サーバ監視に関するsiguraのブックマーク (3)

  • ubuntuでHDDの温度を計る。

    これから暑い季節を迎えるにあたり、ハードディスクの温度を測定してみます。 インストールsudo apt-get install hddtempインストール時にsguidをセットするか?(rootユーザ以外でも実行できるようにするか?) syslog にログを残すか?残すなら記録間隔を何秒にするか?デーモンとして起動するか?などを聞いてきます。聞いてこなくても後から、sudo dpkg-reconfigure hddtempとすれば、いつでも再設定できます。 使ってみる さっそくHDDの温度を測ってみましょう。ただし古いHDDなどHDD自体にセンサーがないものは無理です。USB接続のHDDも無理でしょう。$ hddtemp /dev/sd? /dev/sda: HDS722512VLAT80: 44°C /dev/sdb: ST380020A: 47°C /dev/sdc: ST312002

  • CLIマジック:何かと使えるネットワーク監視ツール | OSDN Magazine

    Linuxはネットワーク管理にもってこいのプラットフォームだ。ネットワークのトラフィックを監視したければ、Webインタフェースでアクセス可能なものからグラフィカルインタフェースを使ったものまで、そのためのツールが豊富にある。また、シェルスクリプトを使うならコマンドラインツールが便利だ。複雑なタスクを楽に実行できる。ここでは、お勧めのネットワークトラフィック監視ツールをいくつか紹介しよう。 atop はネットワークトラフィックのほか、CPU使用率、メモリ使用量、プロセスリストといった役に立つ情報を表示してくれるシステム/プロセスマネージャだ。いくつかのオプションを起動時に渡せる。たとえば、ネットワークに関する情報を「/var/log」内のログファイルに保存するには、「atop -N > /var/log/atopnet.log」とする。 このアプリを使ってTCPの送受信要求やTCP/UDPで

    CLIマジック:何かと使えるネットワーク監視ツール | OSDN Magazine
  • サーバーを多彩な手法で監視 Nagios

    Nagiosは,サーバーの稼働状態を監視するソフトウエアである。システムの異常を検知すると,それを管理者にメールで報告する機能などを備える。Webインタフェースによるステータス閲覧やレポート出力もできる。 サーバーの稼働状況を監視するのは,システム管理者の役目である。システム管理者は,サービス停止などの異常をいち早く見つけ,それに迅速に対処しなければならない。しかし,24時間365日,常にサーバーを監視するのは大変である。特に複数台のサーバーを管理している場合はなおさらであり,監視漏れなどが生じやすい。きちんと管理するには,複数台のサーバーを常時一括監視できる「監視ソフト」の導入が望ましい。 Nagiosは,有償ソフトに匹敵するほどの充実した機能を持つ,フリーの監視ソフトである。基機能は,サーバーにPINGを飛ばしての「死活チェック」と,クライアントとしてサーバーにアクセスして稼働状況を

    サーバーを多彩な手法で監視 Nagios
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