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暗号化に関するsiguraのブックマーク (3)

  • ストレージの暗号化をクロスプラットフォームGUIで実現するTrueCrypt 5.0 | OSDN Magazine

    クロスプラットフォームな暗号化アプリケーション TrueCrypt のバージョン5.0が先月TrueCrypt Foundationよりリリースされた。TrueCrypt 5.0には待望のLinuxGUIをはじめとして、Mac OS Xポート、XTSモード、Windows上のシステムパーティション/システムドライブの暗号化、SHA-512ハッシュアルゴリズムの追加など、多数の改善点がある。 Linux用バイナリファイルのダウンロードは、以前は各Linuxディストリビューション用の版がそれぞれ用意されていたのだが、現在ではopenSUSE(x86)版とUbuntu(x86)版の2種類のみの提供になった。なおTrueCryptの設計が新しくなってLinuxカーネルのアップグレードや更新による影響を受けなくなったので、TrueCryptをソースから手動でコンパイルする必要のある他のディストリビ

    ストレージの暗号化をクロスプラットフォームGUIで実現するTrueCrypt 5.0 | OSDN Magazine
  • USBメモリに暗号化した仮想ドライブを作成するには - @IT

    USBフラッシュメモリ(以下USBメモリ)で大切なデータなどを持ち出す際、あらかじめデータを暗号化しておくと安心だ。ここでは「TrueCrypt」というソフトウェアを使い、USBメモリに暗号化した領域を作成してファイルを保存する方法を紹介する。 TrueCrypt(http://www.truecrypt.org/)とは、ハードディスクやUSBメモリなどに仮想ドライブを作成して、その仮想ドライブへの読み書きする際に自動的に暗号化・復号するソフトウェアだ。TrueCryptで作成した仮想ドライブは、Linuxから見ると1つの大きなファイルとして認識される。そのファイルは、TrueCryptによりドライブとしてマウントでき、ファイルのコピーや変更、削除などが可能である。 また、TrueCryptのもう1つの特長はWindowsLinuxに対応していることである。作成した仮想ドライブは両OSで

  • 手軽に暗号化して圧縮できる USBENC Professional for Linux (Lite)

    USBENCは,ファイルを暗号化するユーティリティ・ソフト。USBメモリーなどでファイルを持ち歩くときなどに,紛失時の情報漏えいを防ぐ。ファイルの暗号化と同時に圧縮もできるので,データ容量の少ない小型メモリーに便利だ。 USBENCは,ファイルを手軽に暗号化するユーティリティ・ソフトである(写真1)。左側に表示されたファイルやディレクトリを右側の画面にドラッグ・アンド・ドロップするだけで暗号化できる。対応する暗号方式は,AESやBlowfishなどの4種類である。 USBENCの特徴は,暗号化と同時にファイルを圧縮できることだ。実際,ファイル・サイズが888Kバイトの画像ファイル(PNG形式)をAESを用いて暗号化し,標準設定で圧縮すると,わずか58.4Kバイトになった。データ容量が限られるUSBメモリーなどでファイルをやり取りするときに便利である。 USBENCには,容量制限1Mバイトま

    手軽に暗号化して圧縮できる USBENC Professional for Linux (Lite)
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