![エレコム、子どもがスムーズにタイピングを学べるキーボード](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/584a1f142f927f144c1b8b3d186d537ffe2c287c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1498%2F815%2F01.jpg)
こんにちは、櫛井です。 仕事で同僚と話していると「こんなに便利なのに何で使わないんだろう?」と思うことがよくあります。今回はそういった感想を抱くことが最も多いソフト「Synergy」を紹介します。先日のエントリーでも少し登場しましたね。 →よく知っているので設定の項目へ急ぐ Synergy ってなに? 2 台並べたパソコンのキーボードを行ったり来たり。うんざりしますね。繋がってないのがわかっていながらも「すぐそこにあんだからこっちのマウス使わせろよ!」って思います。それを可能にしてくれるのが Synergy です。 実際に見てもらうのが早そうなので動画を撮ってみました。音はありません。正面に置いてある銀色のノート PC(64bit Windows7) には右側にモニタを追加していて、外付けのキーボードとマウスで操作しています。マウスを移動し続けて隣に置いてある黒いノート PC(Window
以前GIGAZINEではちょっとパソコンが苦手な女の子向けキーボード「KEYBOARD for Blondes」をご紹介しましたが、普段パソコンを使い慣れている一般ユーザーでも使うのをためらってしまうようなタッチタイプ上級者向けのキーボードがあります。 2009年2月4日 18:40 に追記しました。 詳細は以下から。 Essell.org: Journal: Just One Colour 残念ながらこちらは製品化されているわけではなく、最近のアップル製品の多色遣いの傾向(黒とシルバー、白とシルバーなど)に嫌気が差したイギリス人デザイナーのSteveさんが自分のキーボードを白のスプレーで塗ってしまったもので、Steveさん本人も「世界一かっこつけたキーボード」と認めています。 タッチタイプができない人は視野にないという狭いターゲット層のため、このような白一色のキーボードが製品化されること
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