人生の難問はすぐ解けないから、味噌でも溶いて考えようか。 静岡県の清水区周辺には、『味噌溶き系ラーメン』なる57年愛される超局地的ご当地麺があり、今も10店ほどの提供店では看板メニューの一つとして君臨する。 それは「味噌を客が溶いて、味を作らせるラーメン」。なぜこの不思議な一杯が生まれ、今も生き残るのか? 味噌を溶き、その謎を解きたくなった僕は貧乏ツアー御用達の青春18きっぷを購入。そのまま東海道本線の鈍行に揺られ、清水へ。
ラーメン(並)780円 ラーメン(大)980円 大判チャーシューメン(並)1080円 大判チャーシューメン(大)1080円 しびれまぜそば(並)780円 しびれまぜそば(大)980円 特しびれまぜそば(大)1080円 千晃まぜそば(並)780円 千晃まぜそば(大)980円 〜トッピング〜 しびれ増し50円 ほうれん草50円 のり(5枚)50円 味うずら(5個)100円 味キャベツ100円 白髪ネギ150円 自家製肉ラー油150円 こまぎれチャーシュー150円 大盛り茎わかめ200円 自家製大判チャーシュー300円 スペシャルトッピング(のり、ほうれん草、味うずら、チャーシュー)450円 ライス150円 小ライス100円 温卵肉ラー油丼300円 チャーシュー丼350円
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