次作の公開が待ち遠しい「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ。同作において、重要な役割を担う「特務機関ネルフ」の本部を再現したチョコレートケーキの予約が、バンダイ公式のショッピングサイト「バンダイプレミアム」にて始まっています。数量限定で、価格は税込3,990円(送料別)です。 ▽ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 EVANGELION CAKE | ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 趣味・コレクション | プレミアムバンダイ公式通販 碇ゲンドウが総司令官を務め、正体不明の敵、使徒の殲滅を目的とする「特務機関ネルフ」。物語のカギとなる人型兵器「エヴァンゲリオン」を保有しており、碇シンジや綾波レイ、葛城ミサトなどが属する、物語の核となる組織です。 今回は、「ネルフ本部型チョコレートケーキ」と綾波レイのフィギュア、ロンギヌスの槍型フォークがセットになっています。中でも注目したいのは、濃厚な味わいが楽しめる「ネ
記録確実!! 「ヱヴァ:破」DVD/BDの修正&追加カット 「ヱヴァ:破」DVD/BDの修正&追加カット 予約数だけで80万枚を超えている「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のBlu-ray&DVDが、いよいよ26日に発売される。 アニメ・声優一覧 [00:17] Tweet (61) 予約数だけで80万枚を超えている「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のBlu-ray&DVDが、いよいよ26日に発売される。 この発売を記念して、秋葉原のアニメイトで開催されるイベントにはエヴァ好きとして知られる加藤夏希さんがコスプレ姿でゲスト出演。また、当日限定で「エヴァ弁当(1300円)」も販売されるのだが、こちらは「ぼったくりすぎwww」「弁当が弁当箱のオマケみたいなもんなんじゃね」「ネルフの食事ってしょぼいんだな…」など話題となっている。 ネルフ本部支給食 鯛飯弁当(アニメイト) 以下は、劇場版からの修正カ
7月頃、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 」に関する原稿を書いたのですが、諸事情につき刊行されない運びとなったとのことなので、せっかくなのでウェブサイト上にアップしたいと思います。約8,000字です。 ■ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』(以下、『新エヴァ』と略す)の総監督である庵野秀明は、いまから約三年前にあたる二〇〇六年の九月に、同作品を制作するにあたって「我々は再び、何を作ろうとしているのか?」と題された所信表明を公開している(注1)。そこでは次のように書かれていた。なぜいまエヴァの再映画化を手がけるのか。それは「疲弊しつつある日本のアニメーションを、未来へとつなげたいという願い。蔓延する閉塞感を打破したいという願い」を実現するためである。もちろん、いまさら十年以上も前の作品を映画化するのか、という思いはある。事実、「エヴァはもう古い、とも感じ」る。しかし、庵野はこうも断言している。「この
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/07/03(金) 18:58:16.49 ID:skxX+IIWO ひどい死に方をするよ。これでもかってくらい。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/07/03(金) 18:57:22.59 ID:FPUzgcZOO 真希波は死なないわ俺が守るもの 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/07/03(金) 18:58:16.58 ID:UpGdz3s5O >>5 に言われた 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/07/03(金) 18:58:43.85 ID:9+yN6rHbO いや死ぬな。盛大に自爆だな。もしくはホモルに殺されるね。 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/07/03(金
CAUTION! 以下、最大級のネタバレ警報を発令します。 自分はネタバレというのをほとんど気にしませんが、今回のネタバレだけはこれから見る人の映画体験を著しく損なう可能性がありますので、見る予定があって見ていない人は読まないことを強く勧めます。 (本文とは無関係のスペースを空けるための動画なので見なくていいです) (以下本文) 封切りから二週間経ち、この映画の感想や批評もだいぶ出てきた。 動員数もかなりいいようで評価も概ね高いと言っていいだろう。むろん、不満のある人も見受けられるが、たいがいが「みんな優しそうで丸くなったこんなエヴァは俺のエヴァじゃない」とかいうものだ。 だが、この作品、一つの映画として本当に素晴らしい出来なのだろうか? 確かに、映像美という点からすれば文句なくよく出来ている。特にメカニカルな動き、とりわけ使徒のデザインなどは圧倒的に素晴らしいと思う。 しかし、この点に関
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
誰もがそうであるように、僕もまた、新劇場版におけるシンジさん*1の活躍を心から嬉しく思っている。第三新東京市を駆けるシンジさん。両手を貫かれても、挫けないシンジさん。カッコよすぎるぜ……。終盤、シンジさんが綾波に手を差し出したとき、僕は既にシンジさんの格好よさに震えていたし、綾波のあの言葉を、ほぼノータイムで否定するにいたっては、僕はもうほとんど失禁しそうになってしまった。 もちろん、シンジさんだけでなく、綾波やアスカがみせた振る舞いもまた、賞賛に値するものだった。アスカの平手打ちを防いで見せた綾波の強さ。アスカもまた、受け止められたその手から、綾波の気持ちを感じとれるだけのしなやかさを身に付けていた。これらはほんとうにすばらしいことだ。僕は、彼らの生命が美しく蘇ってゆくのをみて、ほんとうにうれしくてしょうがなかった。 しかし、 僕にはひとつだけ心配がある。それは、旧作の彼らを新劇場版の彼
■最初の情報は水の音。LCLか → 実はカラーのロゴマークでの「帰ってきたウルトラマン」の引用こそが、観客への最初の情報 ■脱走した第3使徒を仮設5号機が殲滅 ■シンジとゲンドウが墓参り → 父さんと来れてよかったというシンジに対し、ゲンドウの「そうか」。この「そうか」の演技が実にいい。意識的にテレビ版と聞き比べてみたが、虚をつかれた父親の温かみがある ■シンジとミサトが自動車で帰路に。第7使徒と遭遇 → 車窓の背景はわりとわかりやすいCG ■第7使徒戦 → 艦隊の壊れ方が楽しい → 背景が空だけで済む空中戦だからか、カメラワークがダイナミックですばらしい。暗い地下通路での第3使徒戦との好対照 ■アスカ顔見せ → 会話が噛み合ってなくてもとりあえず「あんたバカァ?」を発声。よいね。アスカの表情は基本険しい。同居への緩衝材として、アスカの難ありな性格を危惧するミサトの表情 → トウジとケンス
綾波レイに関する報告書2008(http://d.hatena.ne.jp/eal/20080327/p1) エヴァファンなら必ず持っていた角川書店発行のフィルムブックには、各シーンの解説が載っていた。私はかなり後になって読んでみたのだが、第六話のラストの解説にこうあった。「結局、このときレイにはゲンドウしか見えてないのだ」。 「序」のラストで助け出されたレイがシンジの姿にゲンドウの幻影を重ね合わせないことにみんな凄く食いついていて、そんなワンカットのことよく覚えてんなと不思議だったが、こういう背景があったとは。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を見てきた(ネタバレあり)(http://d.hatena.ne.jp/lu-and-cy/20090629/evahabare) アスカがボコられたあとに「シンジさん可哀想すぎる……。俺はこんなにしょんぼりした気持ちで映画館を出なければならないのか…
EVAひとつ前が概念的な話だったので、これは具体的に。ちまちまメモる。以下の記述にはネタバレが含まれます。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を未見の方はご注意ください。設定・テーマ・メカニック・演出などなどループ説について相変わらずカヲル(仮)がその匂いを漂わせている。でも、素直にループするかな? マリの台詞と対。「社会」の位置づけについて避難する人々、飛行機。第3新東京市を行き交う人々、モノレール。加持の畑についてるネームプレート(畑を耕す他の人がいる、という暗示)これらは『序』と同じく、旧劇場版では薄かった外の人々と言う要素。みんな萌えにばっか目を向けてるけど、カットインされるこのへんにも目を向けてあげてください。このあたりは、セカイ系どーこうでも語れるかもわからないけども、社会・政治の話が(陰謀論的にでも)出てくるのはやはり異なっているところ。パイロットたちが直接触れるんじゃないけど、
アニメ 結論を先に書くと、「面白いけど、やっぱ結末が気になるよね」というところ。序とは違ってほぼ新作。キャラの性格も結構違う。新キャラかわいい。以下、映画を観た後に書いたストーリー展開のメモと感想。超ネタバレあり。 ストーリー展開(あと、TV版との相違点)のメモ・初っぱなから新キャラ・マリ登場。性格は天真爛漫で、思った以上にかわいい。いままでのエヴァにいなかったキャラ。トラウマも(いまのところ)なさそう。彼女の搭乗する五号機は、静止画だとそんなにカッコイイと思わなかったが、動くと普通にカッコイイ。すぐに大破するけど。彼女には独自の目的もあるらしい。・「アスカ、来日」の際の使徒が完全に変更されている。TV版の原画が紛失していることが原因とパンフには書いてあった。海の上をカツーン、カツーンと歩く使徒は面白い。けど、TV版と異なり、アスカはシンジと共に搭乗して敵を倒すのではなく、一人で、しかもあ
「序」のパンフのときには、まだ情報徹底が間に合ってないこともあって、いまだに痛恨なことがあります。それは、使徒のことを「ラミエル」などという固有名詞を使って書いてしまったことです。実際、ガシャポンなどで一時期そういう商品も出てしまいましたが、現在、『新劇場版』としては、 「第6使徒」(または「第6の使徒」)として固有名詞は使わない のが正式です。 特に「破」以後は本編内でも「第8使徒」と「の」がつかない方が、ネルフの中でも(笑)主流になったみたいですね。 ネットで固有名詞を使われている書き込みをけっこう多く見かけるようになりまして、あのときパンフで書いてしまった自分のせいもあるのかなと思うと、心が痛みます。正式表記などを公表する立場にはないのではありますが、使徒については上述のように自分の責任もあると思いますので、深くお詫びするとともに、「今後は固有名詞なしの方向で」と、個人的にお願いいた
って演出について書こうと思ったらまとめだけで力尽きました サブタイトルはEVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE. 破はテレビ版の第八話〜第拾九話の再編成ですが、序と違って同じところを探すのが難しいくらいに別物。もちろん大筋では大体あってるって感じなのですが。 とりあえず、ツインテ・眼鏡・ニーハイのマリ最強。 序は時間の都合なのかシリアス展開でしたが、破はシリアスとコミカルとバトルがバランス良く配分されていていました。そしてお色気分が多すぎです。いいぞもっとやれ。序以上に続きを見たい!と思わせる終わり方ですが、いつになるのやら&きちんとまとめてくれるのかが心配です。CGバリバリの仮説5号機や、その他動きまくる零号機、初号機、2号機達。バリエーション豊かな使徒。そして旧版を見ている人もあっと驚くような展開と、是非劇場で見て欲しい。もちろん、スタッフロール中に帰
Yahoo! JAPANトップページの機能を正しくご利用いただくには、下記の環境が必要です。パソコンでご利用のお客様 Windows:Internet Explorer 11.0以上 / Chrome 最新版 / Firefox 最新版 / Microsoft Edge macOS:Safari 9.0以上 ※Internet Explorer 11.0以上をご利用の場合は、 「Internet Explorerの互換表示について」を参考に、互換表示の無効化をお試しください。タブレットでご利用のお客様 iOS 9以降、または、Android4.0以降のOSに標準搭載されたブラウザー ※日本国内版として発売されている端末でご利用ください。
■その他の写真はこちら 公開が間近に迫った劇場版アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(6月27日公開)に登場する新ヒロイン・マリの詳細が、18日より配布された公式フリーペーパー「EVA-EXTRA」第1号で明らかになった。フルネームは、真希波・マリ・イラストリアスであること。さらに声優を坂本真綾が務めることも併せて発表された。 新ヒロイン・マリは、07年9月公開の前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の最後に放映されていた『破』の予告に、ナゾの“メガネ少女”として登場。公式デフォルメシリーズ『ぷちえう゛ぁ』のゲーム版で名前が“マリ”だと判明する中、TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』をベースに完全新作として制作される『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにおいて、現在のところ唯一の新キャラクターであり、ファンの間ではその配役に注目が高まっていた。 注目のマリ役の声優に抜擢されたのは、29歳な
6月27日に全国公開されることが決定した「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の予告編が3月14日の前売り券発売開始に合わせて劇場公開されていますが、流出したことが明らかになりました。 新キャラクター「マリ」や新しいエヴァンゲリオンの登場に加えて、テレビ版の人気キャラクター「惣流・アスカ・ラングレー」の名前が「式波・アスカ・ラングレー」に変わったことで物議を醸し出している同作ですが、話の大まかな流れが気になる人はチェックしてみるのもいいかもしれません。 また、気になるアスカ役の声優についても明らかになっています。 詳細は以下から。 EVA_2.0__YOU_CAN__NOT__ADVANCE__trailer | Veoh Video Network エヴァンゲリオン初号機 葛城ミサト 惣流・アスカ・ラングレー改め「式波・アスカ・ラングレー」 碇シンジ 碇ゲンドウ 渚カヲル 碇シンジとクラスメイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く