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切込隊長と社会に関するsigure22のブックマーク (2)

  • 助かりませんからね、私たち30代、40代の世代は | 文春オンライン

    身の回りに、上場企業の経営者とか、それなりに評判の弁護士や公認会計士なのに、下半身がだらしない人たちというのがたくさんおります。いい歳となり、その高い地位にいる男が、いったい何をしているのでしょう。生涯一穴主義の私からしますと不純な動機で何をそんな若い女性にうつつを抜かしているのか理解できないよという事例がゴロゴロしておるわけです。子もいての火遊びというのは、そういうリスクをリスクと思わない成功した男たちからすると屁でもないことなのでしょうか。 大人がやらかす問題とエリートの劣化 「バレなければ何をしてもいい」というのは、罪深い感情だと思うんですよ。その根底には、他人はともかく自分はうまくやれる、相手が知らなければ不快とされることや脱法的なことも構わないのだ、という気持ちがあるのかなとか感じてしまいます。そういうややこしそうな話を見つけるたび、見たがりの家政婦や砲塔を持った週刊文春記者が

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  • 狼とみかじめ料(北野誠追放問題) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前に、サイキックの北野誠が余計なことを言って松竹に干された件で騒ぎがあって。週刊誌レベルでしか事情は見てないけど、そういうデモンストレーションって周期的に起きるものなのかな。 北野誠氏の追放劇の真相とは http://muranishi-ch.com/new/news/blog.cgi?mode=main&no=62 なぜか村西とおるが件についての記事をブログに書いていて、週刊誌の話と突き合わせても、まあそういう話なんだろうか、という気になってくる。松竹も音事協から放り出されたという話を考えるに、もう少しコアは違うところにあるのかしらとも思うが良く分からない。 雑談として最終爺風につらつら書くならば、追い出した側もそういう商売であるし、追い出された側はそういう商売の持つ側面を確かに率直に公の分かる形で言ってしまったという点で、あまり不自然な点がない。常識的に考えるならば、いずれ起きること

    狼とみかじめ料(北野誠追放問題) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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