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増田と地方に関するsigure22のブックマーク (5)

  • 給料上げるなら転職が手っ取り早い

    このツイート、手取り14万にやたら注目集まってるけど地方ならそんなもんじゃないか?というのが個人的な感想。 「手取り14万円しかもらってないのに目標設定させる会社はおかしい。手取り30万円にしてから求めるべき」という話題ですが、30万稼ぎるようになるために目標設定するということが理解できてない感あります。「給与上げてから求めろ」という思考では一生キャリアアップできません https://twitter.com/MotoyasuYamada/status/1651927402401136641?s=20 やっぱ、給与上げるなら転職が手っ取り早い。 目標設定は特にしてなかったけど、興味ある分野の情報収集とか、得た内容を仕事の中で勝手に実践をしていた。 求められてないことをやっても今いる会社からは評価はされないけど、転職先からは評価されることが多かった。 だから、給与に関係なく新しいことにチャレ

    給料上げるなら転職が手っ取り早い
  • 町営地域作り公社の俺が来たぜ

    anond:20221206001603 いやあ、耳が痛くてもげそうだぜ!やめてくださいしんでしまいます。 団体の専従者数名が就職せずに「善行」で飯って行くのが目的の全てみたいな誰も得しないショボい自己満足活動は今もザラにある。 そういうところに公金をイージーに流し込む行政の問題がまず一つ。俺に正論ロジハラするのやめてくれませんか。 最初に言っておくけどこれ全部フィクションだからね。わかった?わかったなら次に進んでよし! 分からねえ奴は増田に来る資格なし! 恐らく日中に無数にある問題日中にいくらでもある限界集落。 国の予想では近い将来人口ゼロ集落が続出すると予告されている町。 町だが、面積が無駄に広く人口密度はそこらの村よりも低い。自治体を維持するために昭和の大合併、平成の大合併で合併しまくった結果だ。 合併したのに従来の役場はそのまま支所という形で残し、行政改革をせずにくっつたけた

    町営地域作り公社の俺が来たぜ
  • 生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる

    京都から東京に単身で引っ越してきて随分経つ。短期間、中部に住んでいたこともあるし10年以上前はパソコンのメンテ屋として京都や大阪中を駆け回ったこともある。そのときに、いわゆる辺鄙な土地を沢山見てきた。この先の長い人生において、再訪することは絶対無いであろう街の数々を。旅行で地方の街並みを見ていてもこういうことを最近よく考える。 「こんなところに人が住んでいるなんて、ちょっと信じられない」といった気分になるのだ。最近の例では、京都府の京丹後市だ。あそこにはコンビニもあれば学校だってある。役所だってあるし、民間企業の社屋だって存在することに激しい違和感を持った。なんだこれは。これじゃあここで一生を終えてしまうことが出来てしまうじゃないか、という「つまらなさ」を感じずには居られなかった。おそらくだが、amazonで書籍を注文すれば普通に届けてくれるであろう地域だ。ユニクロだってあるかもしれない。

    生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる
  • 田舎での恋のしかたがわからない

    4年間大学生として京都で過ごし、この春地元で就職した者です。 内容があれだからもう益田で書いちゃうことにするけど、当に、徹底的にわからない。 まず、出会い方がわからない。みんなどこで出会ってどこで付き合おうって言う話になってるの?わからない。合コンも今のところない。まず街中に人がいない。人がいるのはちょっと大きめなショッピングセンターぐらい。俺はショッピングセンターで出会いを探すしかないのか?と真剣に思い始めている。そもそもショッピングセンターで声をかける意味がわからないからさすがにそれはないと思うけど。 いざショッピングセンターでかわいい子を見つけたとしてもその子はもう結婚してて子供いたりとかザラ。大体かわいい子に限って結婚が早いかつDQN率が高いのは悲しい話。田舎結婚はえぇよ。20前半ならもう結婚しててもおかしくないよねって言う風潮がはびこってる気がする。 あとみんな基的に車移動。

    田舎での恋のしかたがわからない
  • 社会人になって越してきた郊外の今住んでいる住宅街は、 建売を売るがため..

    社会人になって越してきた郊外の今住んでいる住宅街は、 建売を売るがために作ったスーパー以外、何もない。 コンビニは隣の駅までないし、 二、三件あった小売店は、その建売の為にできたたった一軒の小さなスーパーに既に潰されて 引っ越すと同時位に次々に閉店した。 そんな郊外に住む人間はう物も着る物も、みんな車で隣町まで車で買いに出かけるから 建売の為に作られたスーパーも、 2,3年もしないうちに品薄になり、品の質も悪くなった。 保育園から中学校までそろってるのに、 休みの日は公園で子供の声も聞こえない。 当に、ただ寝るだけの街。 家は狭くても政令指定都市住まいだった自分には愕然とするほどつまらない街だった。 ところが、ある年、自称日曜大工が得意な家のおじさんが、突然変な看板を出した。 夜になると、綺麗に光って、その変な看板がクリスマス向けのイルミネーションだとわかった。 正直、昼間に見ても、夜

    社会人になって越してきた郊外の今住んでいる住宅街は、 建売を売るがため..
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