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携帯と経営に関するsigure22のブックマーク (1)

  • 「ドコモショップ最大手」に浮上したノジマの魂胆

    ノジマは2030年ごろをメドに売上高1兆円、EBITDA(利払い、税引き、償却前利益)1000億円の達成を目指している。「キャリアショップは間違いなく、家電と並んで重要な2つ目の大黒柱となる。今後もチャンスがあれば(キャリアショップの)M&Aを手がけていきたい」(野島社長)。 もっとも、ノジマ2023年3月期の売上高は5650億円、EBITDAは548億円(いずれも会社予想)の見込みで、コネクシオの売上高1950億円(同)が加算されても、目標には遠く及ばない。 内訳を見ると、家電量販店は堅調な一方、キャリアショップ運営事業はすでに足元で伸び悩んでいる。同事業の2022年3月期の経常利益は、前期比3割減の58億円だった。 野島社長は業績の伸び悩みを認めつつも、「キャリアショップ業界で、うちより(収益性の)いい会社があるかというと、恐らく一定の規模以上では見当たらない」と、あくまで強気姿勢を

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