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津波に関するsigure22のブックマーク (2)

  • ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 ここ数年、少なくとも丸3年の間、私は個人的興味から(すなわち、電磁波による地震予知ができるかどうかを自分で確かめるために)HAARPモニターを観察して来た。そして、あの311の直前の夜の310で大きな地震電磁波がHAARPモニターに現れたことから、注意を促し、当時2、3人ほどいた「311地震予知者」の1人にランクされたのであった。その後、私以外にも予知した人というのを探すうちにかの照氏をここで紹介し、彼女は一気にブレイクしたのであった。 311の地震予知については、それが電磁波による地震予知の可能性を大きく前進させる結果に終わったのだが、そして私自身はすでに100%それができることを確信しているのであるけれども、どうしてあの311の大地震があれほどの津波を一方向のみに向わせることができたのかということについてはながらく疑問でいたのである。 なぜなら、昔の南米チリの大

    ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在! | Kazumoto Iguchi's blog
  • 津波水没のビル 22人助かる NHKニュース

    おととしの津波でほぼ水没した、宮城県女川町の5階建てのビルで、中にいた22人が溺れずに生き延びていたことが、当時の映像や証言で明らかになりました。 窓がなく、空気の逃げ場がない部屋だったため、空気の圧力で水が一定以上侵入しなかったとみられ、専門家は「震災の重要な教訓であり、今後の津波対策のために細かく検証すべきだ」と話しています。 女川町の中心部にある「女川町生涯教育センター」は、鉄筋コンクリート造りの5階建てのビルで、東日大震災が発生した際、周辺から多くの人が逃げ込みましたが、高さ20メートルある屋根まで津波が達しました。 当時、町役場の屋上からこのビルを撮影した写真では、最も高い津波が押し寄せた際、屋根の先端だけを残してビルが水没した様子が分かり、撮影した役場の職員も「5階までは水没していた。中に人がいても生きていないと思った」と話しています。 ところが、5階の機械室に逃げ込んだ、高

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