タグ

無線lanとmobileに関するsigure22のブックマーク (4)

  • N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~速度レポート編~

    日、2009年3月14日(土)からN700系の新幹線の「東京~新大阪」間にて、新幹線車内で無線LANを使ったインターネット接続が可能になったので、早速N700系の始発(新大阪発のN700系のぞみ200号)に乗って、一体どれぐらいの速度が出るのか計測してきました。 今までも新幹線車内で仕事をするために、ウィルコム、au、イー・モバイル、NTTドコモといった感じで次々と通信カードを駆使しまくってきており、どれもこれも名古屋から新横浜間の気の遠くなるようなトンネル地獄では通信がブツブツ切れるという悪夢を繰り返しまくっていたので、そのあたりがどうなるかが気になるところです。 今回の測定は事前に申し込んでおいたホットスポット・エクスプレス(2009年9月分まで月額390円、初期費用無料)を使用。ノートパソコン(CF-W5)を使って新大阪駅の待合室にて接続を開始し、そのまま新幹線車内へ突入。午前6時

    N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~速度レポート編~
  • ウィルコム、無線LAN経由でネットが利用できるモバイルルータ

    ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は、ウィルコムの回線を利用して外出先でインターネットに接続できる無線LAN機器「どこでもWi-Fi」を共同開発、ウィルコムから2009年春に発売すると発表した。 どこでもWi-Fiは、IEEE 802.11b/gに準拠した無線LAN機能と、ウィルコムの「W-SIM」に対応した無線LAN機器。W-SIMを装着した状態であれば、無線LAN搭載のPCやモバイル機器からどこでもWi-Fiに接続し、ウィルコム回線を通じて外出先などでもインターネット接続が可能になる。インフラストストラクチャモードでの接続となるため、複数の無線LAN端末からどこでもWi-Fiを利用することもできる。 なお、有線LANポートを搭載していないため、インターネット回線はウィルコム経由のみとなり、従来の無線LANアクセスポイントのように有線LANを無線LAN化する機能は持たない。 バッフ

  • 新たな旅のお供にミニ無線ルーター「WL-330gE」

    8月のIDF取材から、持って行くアイテムを1つ変更した。主にホテルの客室内で複数のクライアント間でインターネット接続を共有する目的で、旅行用の小型無線LANアクセスポイント兼ルーターを持参するのだが、それをNETGEARのトラベルルーター「WGR101」から、ASUSTeKの「WL-330gE」に変更したのだ。 筆者の場合、出張時はホテルの部屋で原稿を書くPC(最近はMacBookが多い)、イベント会場等で持ち歩くPCiPAQやiPod touchのようなPDAの、計3デバイスを持ち込む。これら3つのデバイスでインターネット接続を共有するために、無線LANアクセスポイント機能を備えたルーターがあると便利だ。 米国のホテル、特に都市部のホテルは、たいてい定額でのインターネット接続サービスを提供している。新しいホテル、大手チェーンのホテルであれば、インターネット接続はケーブルであることが多い

  • iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場

    通信システム構築を手がけるコミューチュアは2008年8月1日、持ち歩き可能な無線LANルーター「PHS-300 Personal Wifi Hotspot」(写真)を8月末にも発売すると明らかにした。この製品は電池で駆動し、携帯電話の電波が届く場所であれば、どこでも無線LANアクセスを可能にする。通常は無線LAN環境がない場所で、無線LANしか通信機能を内蔵しない機器でインターネット接続する用途に向く。 PHS-300はUSBポートを搭載し、イー・モバイルやNTTドコモが提供する第3世代携帯電話の通信モデムを接続できる。さらに1800mAhの大容量電池を内蔵。通信し続ける場合で1時間30分、ほとんど通信しない場合で3時間の連続使用が可能だ。携帯電話の電波と無線LANの電波を変換し、いつでもどこでも無線LANスポットを作り出すような装置となる。 現在、コミューチュアが技術基準適合証明の取得を

    iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場
  • 1