池田竜也 防衛省 自衛隊東京地方協力本部所属の陸上自衛官。練馬駐屯地で10年以上訓練を重ねた後、広報係に就任。趣味で身につけたwebやデザインの知識を生かしながら、SNS発信や採用イベントの企画・運営など、幅広い業務を担当。
2009年09月01日18:36 カテゴリアートエリア 日本の防衛は終わったかも 一等陸尉が陸上自衛隊の個人情報を流出させて逮捕されたというニュースが流れている。陸上自衛隊ほぼ全員14万人の氏名、住所、家族データが流出ということだ。本当なら陸上自衛隊員の家族全員が人質に取られたということだ。共同配信によると重要な防衛データは入ってないということだか、何をボケているのだ。軍人の家族データこそ最高の防衛機密だ。陸上自衛隊全員の家族が仮想敵国に人質に取られたということだ。不動産屋に売ったということだが、背後に他国諜報機関がいるのは間違いないだろう。外国なら、その自衛官も不動産屋も死刑か終身刑の国家的犯罪だ。その前に即刻射殺されていただろう。 自衛隊は官舎在住以外の陸上自衛官の家族全員を即刻引っ越しさせねばならない。 防衛庁もこの事実をいままで隠しておいて、政権交代が決まると慌てて逮捕するところが
11日の参院外交防衛委員会での田母神俊雄・前航空幕僚長の参考人招致の詳報(8)は以下の通り。 【公明党・浜田昌良議員の質問は続く】 浜田氏「一つのアイデアだが、自衛隊の方々がずっと自衛隊という組織の中で上がっていくだけじゃなくて、ある一定のタイミングでいいんだと思うが、外に出てみる、他省庁に出向したり、民間に行ったりするということで、外から自衛隊を見るという経験が重要だと思うが、大臣の見解をお聞きしたい」 浜田靖一防衛相「現在、幹部自衛官については、広い視野に立った人材育成の観点から、他省庁への出向とか、民間企業での研修も行っております。また防衛省改革では、プロフェッショナリズム、職業意識の確立のために、文官、自衛官を問わず、自らの任務について、その意味を理解して、より高次元の倫理観、使命感、責任感を持って仕事に当たらなければならないとされております。そのために国内外への留学やさまざまな行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く