タグ

2014年3月10日のブックマーク (2件)

  • ストップウオッチが、ある東大生の人生を変えた!

    まさに24時間! 肌身離さず持っていました。大学受験の勉強をしていた私は学校へ持参するのはもちろん、帰宅して勉強しているときも、リビングでくつろいでいるときも、ベッドで寝ているときも、手の届く範囲に“それ”を置いておきました。 それとは、ストップウオッチのこと。誰よりも多くの時間を共にした相棒の愛称は「のんたん」です。時間はノンストップ、というのがその由来。携帯電話ならまだしも、ストップウオッチを肌身離さずという人は、さすがに私以外にいませんでした。これから私が実際に行っていたストップウオッチの活用方法をお教えしたいと思います。 このノート(後掲の写真参照)は、大学受験番まで、私が実際に毎日欠かさずにつけていた勉強時間の記録ノートの一部です、そこに記録していたのは次のような内容でした。 ・日付 ・その日に勉強した内容 ・勉強の合計時間 ・睡眠時間 ・合間の時間(勉強でも睡眠でもない時間)

    ストップウオッチが、ある東大生の人生を変えた!
    sigure22
    sigure22 2014/03/10
    [勉強法]
  • 問題の漢方クリーム、使用ステロイドは「最強」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    横浜市都筑区の「山口医院」が、ステロイド入りの塗り薬をステロイドが入っていない「漢方クリーム」として患者に処方していた問題で、このステロイドは最も作用が強いクラスの「プロピオン酸クロベタゾール」だったことが、国民生活センターの調査でわかった。 一方、消費者庁は5日、同庁のホームページでこの問題を取り上げ、「皮膚科を受診して」と注意を呼びかけた。 塗り薬はアトピー性皮膚炎の患者らに処方されていた。消費者庁消費者安全課によると、消費者からの依頼で国民生活センターが調べた結果、塗り薬にはプロピオン酸クロベタゾールが約0・05%含まれていた。同庁は「皮膚萎縮や緑内障などの副作用の恐れがある」としている。 ステロイドは強さに応じて5段階に分類されており、プロピオン酸クロベタゾールは最も強い1群(ストロンゲスト)とされている。 日皮膚科学会が2009年に作成したガイドラインでは、ストロンゲストのステ