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2017年8月6日のブックマーク (2件)

  • 日本の古本屋

    お知らせ2023年10月11日日の古屋 クレジットカードご利用のお客様へ2023年12月25日「日の古屋」年末年始の対応について2024年01月05日令和6年能登半島地震の影響による一部地域の受注連絡や配送の遅延について2023年10月17日日の古屋からのメールが届かない場合2024年01月26日日の古屋メールマガジン1月25日号配信しました バックナンバーからお読みいただけます 1.『古屋ツアー・イン・ジャパン2023年総決算報告』 古屋ツーリスト 小山力也 2.『古乙女、母になる。』 ベストセラーにはならない半端者文学、ここにあり。 カラサキ・アユミ 3.『ものと人間の文化史190 寒天』 中村弘行(元小田原短期大学教授)

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  • 日本一有名な元ニートの「働かない哲学」 仲間が結婚しても、ブレなかった

    京都大学を卒業後、一度は企業に就職するも、28歳で退社。無職の心得をブログにつづり、「日一有名なニート」となった人がいる。当時「働きたくない」と公言していた彼が、4年ぶりにテレビ番組に登場した。現在は38歳。ニートとは34歳以下なので、「元ニート」だ。だが、彼の「働かない哲学」は揺るぐことなく、さらに強固になっていた。その哲学は肯定できるのか――。 働きたくない。 会社に行くわけでもなく、家でテレビを観て、番組についての原稿を書く。端から見れば自由で気楽そうな作業でも、それで生計を立てている身としては、立派な労働である。「さぁ、今日も働くぞ!」なんて意気揚々と仕事に向き合っている人は、果たしてどのくらいいるのだろうか。 フジテレビは6月18日と25日の2週にわたって、ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』で「会社と家族にサヨナラ…ニートの先の幸せ」を放送した。取材対象は、現在38歳

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