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2019年1月29日のブックマーク (2件)

  • 横浜駅まで30分圏内「家賃の安い駅」TOP25 | SUUMOジャーナル

    不動の人気を誇る観光地、横浜。そんな人気地区周辺のおすすめ駅を紹介する(写真:あんみつ姫/PIXTA) 数多くの映画やドラマの舞台となっている、首都圏屈指の観光地、横浜SUUMO「住みたい街ランキング2018年関東編」では総合1位の街であり、遊びに出かけるだけでなく住む場所としても人気だ。 そんな横浜に行くのに便利なエリアに、お手ごろ価格で住むことはできないだろうか。ワンルーム・1K・1DKの物件を対象に、横浜駅まで30分以内で行ける家賃相場の安い駅ランキングから探ってみた。 順位/駅名/家賃相場/(沿線名/駅の所在地/横浜駅までの所要時間(乗り換え時間を含む)/乗り換え回数) 1位 安針塚  4.65万円(京急線/横須賀市/30分/1回) 2位 能見台  4.80万円(京急線/横浜市金沢区/17分/1回) 3位 京急田浦  4.90万円(京急線/横須賀市/27分/1回) 4位 舞

    横浜駅まで30分圏内「家賃の安い駅」TOP25 | SUUMOジャーナル
  • プロ野球「FA制度」から失われた本来の意味

    今オフもNPB(日プロ野球)では、いずれの球団とも選手契約ができるFA(Free Agent)選手の移籍が大きな話題になった。広島カープの丸佳浩、埼玉西武ライオンズの浅村栄斗、炭谷銀仁朗、オリックス・バファローズの西勇輝という働き盛りの主力選手が、他球団にFA移籍した。 また、その見返りである「人的補償」で、巨人の生え抜きスター選手の内海哲也が西武に、長野久義が広島に移籍が決まったことも連日メディアをにぎわしている。 しかし、毎年この報道を耳にするたび筆者が思うのは「日のFA制度というのは、いったい何の意味があるのか?」ということだ。 アメリカから野球が伝わって140年、ことルール面では日アメリカの忠実な「教え子」であり続けた。 MLB(メジャーリーグ)がルール改訂をすれば、NPBも翌年には追随した。指名打者制度やセーブの導入、最近では「ビデオ判定」「申告敬遠」などがそれだ。 ビジ

    プロ野球「FA制度」から失われた本来の意味