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![ポケモンフュージョン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf91749ddfbf69b1d88282215f478ed6923decbd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.alexonsager.net%2Fpokemon%2Ffused%2F85%2F85.119.png)
第23回全国高専プログラミングコンテスト・有明大会に、競技部門のメンバーとして@nikollson、@HETARE09と参加してきました! 結果は… 一回戦4位/6チーム→敗者復活戦4位/6チームでしたorz(通過出来るのはいずれも上位2チーム) 問題内容 大・中・小3種類の大きさのサイコロが、テーブル上に沢山あります。サイコロ以外の物もあります。全体のサイコロの重さも教えます。それぞれの大きさのサイコロがいくつあるのか頑張って数えてね! というルールです。 超端折りましたが、詳細なルールはこちら(PDF)の7ページ以降に書いてあります。興味が有る方は御覧ください。 あと割と大事なQ&Aで、こういうのもあります。サイコロは自然に散らべ、手で並べたりはしないらしい。 例えばこんな感じです。(クリックすると拡大します) 取り組んだこと 4月 問題が公開される。絶望する。 というのは置いておいて
こんにちは。クライアント基盤チームのよやです。 減色処理の話の続きで、ImageMagick の改造についてお話します。 前回 > ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 ImageMagick 減色処理の3つのフェーズのうち2つ目にあたる「RGB 空間で分割された立方体の統合処理」で特に時間がかかっていたので、少し手を加えて高速化しました。 前回のこの図に相当する処理です。 ImageMagick の既存の処理 前回、説明した「RGB 空間で分割された立方体の統合処理」のより細かい解説です。 統合処理の詳細 既存の ImageMagick の減色処理では、quantize_error の小さい順にRGB色空間内の立方体を削除して、それらのひとつ親の立方体に統合する処理を繰り返します。 対応コード (magick/quantize.c) 望みの色数になるまで繰り返す (
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