2023年6月25日のブックマーク (2件)

  • 「女子の親としてマジで陸上やらせたくねえ」過剰な露出ユニフォームが物議 アスリート盗撮の餌食に(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    “アスリート盗撮”が問題化 6月20日、こうしたツイート投稿が物議を醸した。 「該当のツイートでは、高校陸上部の男女のユニフォームの違いに憤りを覚えているという内容でした。文章と一緒にアップされた画像では、男子は上はノースリーブで下は短パン姿ですが、女子はセパレート型ユニフォームといわれるビキニ水着のような格好。親目線で考えれば、ユニフォームとはいえティーンの女性が人前で肌を多く露出することに抵抗があるでしょうね」(ネットメディア編集者、以下同) この投稿に対してSNS上では、 《たしかに性的かも…》 《どうして、男女でユニフォームが違うんだろう》 と、共感の声も。 「近年、競技に取り組むアスリート選手を性的な目的で撮影する『アスリート盗撮』が問題化しています。撮影された写真は人の知らないところでネット上にアップされるなど被害を受けていますからね。露出の多いユニフォームが気になるのは、や

    「女子の親としてマジで陸上やらせたくねえ」過剰な露出ユニフォームが物議 アスリート盗撮の餌食に(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
  • ワグネルの武装蜂起は失敗、プリゴジンはベラルーシに亡命(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月24日に反乱を起こしたロシアの民間軍事会社「ワグネル」は首都モスクワまで200kmまで迫った時点で進撃を停止し、撤退して行きました。ワグネルが制圧したロストフ州の南部軍管区司令部など各施設からも撤退が開始されています。 こうしてワグネルとロシア政府は交渉の末に全面衝突を避けましたが、その交渉結果はワグネル側の降伏に近いものでした。責任者のプリゴジン氏はベラルーシに亡命させられ国外追放となります。 責任者プリゴジンの罪は問わないが、ベラルーシに亡命させるワグネル兵士の罪は問わない(衝突で正規軍に死者が出ている)反乱不参加のワグネル兵士で希望者は国防省との契約ができるショイグ国防相などの人事について交渉の題材に上らなかった ※TASS プーチン大統領が6月24日に行った緊急演説での「国家反逆罪として全員処罰する」という方針は全面撤回という形で譲歩したことになりますが、プリゴジン氏は失脚して

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