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Webデザインと考え方に関するsiho0121のブックマーク (5)

  • 自分がロゴを作る時に意識してるポイント / Maka-Veli .com

    こないだロゴを変えてサイトデザインも変えたわけですが、ロゴはもっともっともっと時間かけてやりたいところだったんですが、自分の性格上、それだといつまで経ってもやらないので一気に勢いでやりました。自分のブログですから、また気が向いたらマイナーチェンジを加えていく予定です。 自分のブログなんかでなく、お客さまのロゴ制作をする上で注意している点がいくつかありますので、今回はその辺りを書いてみようと思います。せっかくなのでMaka-Veli.comロゴと併せて とにかく最初は「作らない事」これにつきます まず、とにかく下調べ とにかく競合他社を調べまくります。 どんなロゴを使っているか そのロゴからどんな雰囲気を感じ取れるか どんな人が顧客、潜在顧客なのか(ターゲット) ここで仰天。教えてもらったんですが、なんと有名アニメ(?)のキャラと丸かぶりでしたよ。 良い悪例なので晒しておきます

  • デザイナーがプレッシャーに負けずにクリエイティブでいるためのTips

    納期がせまっている時などに、浮かない表情でコンピュータのスクリーンをじぃーと見つめていることはありませんか? これはグラフィックデザイナーにとって、ごく普通に起こりえることです。 そんなプレッシャーを克服して、クリエイティブでいるための5つのTipsを紹介します。 タイポグラフィは、ウェブを含めポストカードやビジネスカードやパンフレットなど、ほとんどのグラフィックデザインで機能します。クライアントからタイプフェイスの指定がないのであれば、自分から使用するタイプフェイスについて尋ねてみてください。 タイプフェイスを最終的に決めるポイントは、クライアントについて論理的に考えることです。そしてデザインの残りの箇所にそのアイデアを使ってください。 2. カラーを選ぶ シンプルでクリーンなデザインを保つためにグレースケールを最初に勧めるデザイナーはたくさんいます。カラーで困っている時、確かにそこから

  • UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴

    ユーザーの視点に立ってデザインされていないインターフェースは、エンドユーザーに受け入れてもらえないはずだ。そこで記事では、UIデザイナーが念頭に置いておくべきユーザーの習慣や考え方について焦点を当てる。 つい最近、「Ubuntu Unity」はUbuntuに正式搭載されてから1周年を迎えた。また、「Windows 8」はリリースを間近に控えている。こういった状況のなか、すべてのユーザーインターフェース(UI)は同じように作られていないという事実が明らかになってきている。実際のところ、コンピュータの使い方に革命的な変化をもたらすような素晴らしいUIデザインもあり得るだろうが、エンドユーザーを念頭に置いていないものは、その素晴らしさを証明する間もなく失敗作という烙印を押されてしまうはずだ。 筆者は長年に渡るコンピュータ経験のなかで、ほとんどすべてのLinuxデスクトップと、あらゆるバージョン

    UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴
  • 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    TOP > 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 先日、米AdobeでWeb解析ツール「SiteCatalyst」のプロダクトマネージャープログラムマネージャー(初出時、役職を誤って表記しておりました。お詫びし、訂正いたします)を務めていらっしゃる清水誠さんが、一時帰国された折に弊社に遊びに来てくださいました。たっぷり2時間、最新Webマーケティング事情やWeb解析についてお話を伺いした中から、WebのKPI測定・改善サイクルとそのノウハウについて、エッセンスをお伝えしたいと思います。 清水さんが提唱されているWeb改善のフレームワーク「コンセプトダイアグラム」という手法は、主に3つのプロセスから成り立っています。 ユーザー視点でサイトを図解し、コンセプトを明確にする サイトの

    「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました
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