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秀逸な記事とコミュニケーションに関するsijakuのブックマーク (2)

  • とどめは刺さない | 札幌の家庭教師 学びの森通信

    漢字の苦手な子供が増加。 ってことですが、大人はどうなんでしょう? 私も最近はパソコンばかり使っているせいか、 徐々に感覚が鈍ってきているような・・・ 気をつけなくちゃ! 教える立場にいる私にとって、 最大の弱点(?)は、「子供がいないこと」です。 親御さんを前にして、いくら偉そうに語ったとしても、 「子供を育てたこともないあなたに何がわかるの?」と言われたら、 返す言葉はありません。 まあ、唯一対抗できる言葉があるとすれば、 「私は今までたくさんの子供を教えてきました」 「じゃあ、教えたこともないあなたに何がわかるんですか?」 といったところでしょうか? でも、私はそういった言葉は使わないようにしています。 それは「売り言葉に買い言葉」ということにもなるでしょうし、 言ってみれば、「とどめを刺す」ことになるからです。 塾に勤めていた頃、ちょっと生意気な生徒がいました。 まだ中学生なのに、

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  • 古舘伊知郎に学ぶ話術 ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    私が古舘伊知郎という人物の魅力を思い知らされたのは、夜ヒットスタジオでTM NETWORKを「歌う日米半導体摩擦」と例えた時だった。 未だに意味はさっぱりわからないが、雰囲気はなんとなく伝わる絶妙な例えだったと今でも思う(笑) そんな古舘さんの著書に書かれてあった実践に使える話術を、一部紹介させてもらいます。 ■音を引き出す為に おしゃれカンケイに江川卓がゲストとして出演した際、当時週刊誌で話題になっていた「江川は女房をよく殴る」というウワサについて真相を聞き出したかった。 古舘「江川さん、奥さんと初めて会った時の印象は?」 江川「昔の事だから忘れましたよ」 古舘「どこに魅力を感じられたんですか?」 江川「魅力なんて別にないですよ 今も」 と、のらりくらりで話の核心に入れない。そこで古舘さんは 古舘「江川さん、僕は女房とケンカして殴っちゃたら、その後のフォローはSEXですよ!」 江川「(

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