とどめは刺さない | 札幌の家庭教師 学びの森通信

漢字の苦手な子供が増加。 ってことですが、大人はどうなんでしょう？ 私も最近はパソコンばかり使っているせいか、 徐々に感覚が鈍ってきているような・・・ 気をつけなくちゃ！ 教える立場にいる私にとって、 最大の弱点(？)は、「子供がいないこと」です。 親御さんを前にして、いくら偉そうに語ったとしても、 「子供を育てたこともないあなたに何がわかるの？」と言われたら、 返す言葉はありません。 まあ、唯一対抗できる言葉があるとすれば、 「私は今までたくさんの子供を教えてきました」 「じゃあ、教えたこともないあなたに何がわかるんですか？」 といったところでしょうか？ でも、私はそういった言葉は使わないようにしています。 それは「売り言葉に買い言葉」ということにもなるでしょうし、 言ってみれば、「とどめを刺す」ことになるからです。 塾に勤めていた頃、ちょっと生意気な生徒がいました。 まだ中学生なのに、

[junkMA]

大事：止まらなくなって、とどめ以前にドッロドロになっちゃうケースとかもあるんで：逃亡論！

[PuHa]

致命的な失敗>とどめを刺す　緊張緩和という概念で読み解けばそう導けるけども。

[mizukik]

「ooしたこともないあなたに何がわかるの？」つい先ほど、どこかのブログのコメント欄で見た言葉にそっくり。大人の場合は何も持ってない人ほどこの台詞を聞く機会が多そう

[kennak]

止めを刺すことしかできない場合もあるのかなぁ

[AdYandW]

"相手にとってどうしようもないことで、相手を責め立てるのは、ある意味、「とどめを刺す」ことです。”