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2006年9月14日のブックマーク (2件)

  • 今日の「おもいっきり生電話」 - furamubonのブログ

    相談者は65歳の女性(夫と死別) 35歳の彼氏と交際中。同棲状態になって1年 彼氏は自分の事を40歳くらいだと思っている 当の年齢を告げて別れるべきかどうか迷っている 出だしは「黙っているのは心苦しい」「でも別れて独りになるのは寂しい」といった感じだったのですが、次第に「松島奈々子に似ている」「彼氏は180cmで亀梨くん風のイケメン」「同じ年代の男はセンスが無い人ばかりでちょっと…」「彼氏はセンスがある」「別の部屋に寝るようにしているけど、若いからこっちの寝室に来ちゃうんです」「毎朝ベッドに来られるので嫌」等、自慢とノロケの入り混じったものが溢れ出し、ああ、夢のある話だなあ…と思ってたら、みのがいきなり「(そうやって迫られるって事は)体も若いんだ」と言い始め、次いで、「胸が急所なの?」と。 え?私今何を見てんの…?と思う間も無く、相談者の「そうですね…」っていう声が耳に飛び込み、「他は?

    今日の「おもいっきり生電話」 - furamubonのブログ
  • 「お客様は神様です」という呪文 ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    に支店を持つ外資系企業では社員に最初に学ばせる言葉が ゲイシャ、ハラキリ、スシ、そして「お客様は神様です」だと言う。 日で客商売する上では、お客様は神様だという風潮がある。 私が都内のある企業街で物販販売の店舗の責任者をやっていた時の話です。 客の半分は名の知れた企業の社員の方で、日に数千人もやってくる多忙な仕事場だった。 その時の経験はお客様は神様など到底思えぬものだった。 <ケース1> ある大手化粧品会社の女性からクレームの電話があった。何のクレームかは言ってくれない。ともかくすぐに会社の○階まで来いという。慌てて徒歩5分ほどのその会社に行ったが、アポの無い私は当然入り口で止められた。受付で事情を説明したが、名前を聞く前に切られてしまっていて、状況を説明するしかなかった。結局受付で30分も待たされた。もちろん私の店は営業中であり、30分も抜けると大きく仕事に支障が出る。 やっとオ