香川県・小豆島の土庄町肥土山の田園に、収穫後の稲わらで作った恐竜「トリケラトプス」(高さ3メートル、長さ6メートル、幅3・5メートル)と「マウンテンゴリラ」(高さ4・3メートル、長さ4・5メートル、幅3メートル)の巨大なオブジェが完成し、島民らが観賞に訪れている。 5日に開幕した瀬戸内国際芸術祭・秋会期の出品作で、武蔵野美術大(東京)の宮島慎吾教授(65)と学生らが、地元住民ら約60人の協力を得て制作した。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131009-OYT1T00257.htm?from=blist ※関連記事 【衝撃画像】人類は食料だった?!世界中で発見されたとされる「巨人・ネフィリム」発掘画像たち 【衝撃画像】 太りすぎた猫が激写されるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww