一昨年の今頃、夫(当時61歳)の肺ガンが発覚した。 夫には姉(当時73歳)がおり、玄関と廊下だけ共有している二世帯住宅で同居していた。義姉はマイペース(というか、回りを見てない)な人でいろいろと軋轢はあったが、夫の入院まではなんとかうまくやっていたと思う。 さて、夫が「余命半年から一年」と診断されて、夫の親近者が主治医の先生の説明を聞きに行くことになった。夫の父親は夫が15歳のとき、母親は夫が28歳のときに他界されており、ほかに近しい親戚と言えば、もう義姉しかいない。当然、声をかけた。 「ガンがどんな病気だか知ってるから聞かなくていいわ」と断ってきた。こんなときまでマイペースな人だと思った。 しばらくすると「申し込んでいるツアーに出かける」と言い出した。3週間の海外旅行である。 「まだ大丈夫なはずですが、半年と言われて三日で亡くなった方もいらっしゃいますよ? 帰ってらしたときはお骨になって
連立協議の署名、福島みずほ氏の個性的な字がネットで話題に 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/09/09(水) 17:57:49 ID:???0 民・社・国、連立政権樹立で合意=地位協定「改定提起」を明記−福島、亀井氏入閣へ 民主、社民、国民新3党は9日午後、国会内で幹事長らが協議し、連立政権樹立で合意した。 その後、3党党首会談を開き、正式に決定する。民主、社民両党の主張に開きがあった 在日米軍の基地問題については、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に沿う内容で 折り合い、日米地位協定の「改定の提起」を合意文書に盛り込んだ。これに伴い、社民党から 福島瑞穂党首、国民新党から亀井静香代表が連立政権に入閣する見通しだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000070-jij-pol スレタイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く