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2010年5月24日のブックマーク (2件)

  • これは仰天…ブルドッグの水中に入った姿が恐ろしいと話題に : らばQ

    これは仰天…ブルドッグの水中に入った姿が恐ろしいと話題に ブルドッグはもともとイカツい犬ですが、それはそれで独特の愛嬌もあったりします。 しかしながら水に潜ると想像を絶した姿になると、人気を呼んでいた写真がありました。 いったいどんなことになるのかご覧ください。 いや、これはもう…。 ホラ−と言ってもさしつかえないですね…。 犬って泳ぐの得意なはずですが、ここまで必死の形相になってしまうとは。 海外サイトでは、このインパクトある姿に対してコメントが殺到していました。抜粋してご紹介します。 ・ブルルルルルルル。 ・犬って泳げるんじゃなかったの?この犬は底へ沈んでいるように見える。 ・ダイビングしてるのかもしれない。 ・石のように泳いでいるんだ。 ・きっとブルドッグは泳げないんだよ。浮力もなければ、手足も短すぎる。 ・絶対的なひどさ。 ・間抜けな息の止め方に見える。 ・ワオーーーーーーー。この

    これは仰天…ブルドッグの水中に入った姿が恐ろしいと話題に : らばQ
  • メッシとCロナウドのドリブルの違いが一目瞭然な比較表 | ajickr blog

    NHKでメッシの特集番組をやっていました。その中でちょっと興味深い表が出てきたのでさらっとご紹介します。メッシのドリブルとCロナウドのドリブルを比較した表がコレ。縦軸の数字は「足とボールの距離」を表しています。 ■メッシの方がCロナウドより、ボールを足下に置く傾向がある これについて、筑波大学の人間総合科学工学部教授の浅井さんは 「メッシは体からボールを離さない。常に(ボールを)足下に置いて、自在に触れる。相手がきたときにすぐ触れる。相手が来ようとしたときに触れる、動かせる。だから取れないんですよね。世界のトッププロがああいう風にかわされて、抜かれて、逆を取られるというのは、よっぽど(ボールを)置く位置が良くて、自在に扱っているということだと思いますね」 と語っています。Cロナウドは足からボールが離れることが多いけれど、メッシはドリブル時に足からボールが離れていないということが、この表から

    sika2
    sika2 2010/05/24
    興味深い。