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2011年11月2日のブックマーク (2件)

  • TPPで公的医療保険は自由化、薬価もTPP対象になる事を日本政府が意図的に隠蔽していた件について:ハムスター速報

    TPPで公的医療保険は自由化、薬価もTPP対象になる事を日政府が意図的に隠蔽していた件について Tweet カテゴリ政治 1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/01(火) 18:20:51.28 ID:Zobfguxu0 ?PLT(12001) ポイント特典 医療自由化目標 「入手していた」 米国文書で厚労相 米国政府がTPP交渉で、公的医療保険の運用で自由化を求める文書を公表していたにもかかわらず、日政府は「公的医療保険制度は交渉の対象外」と国民に説明していた問題で、小宮山洋子厚生労働相は27日、「9月16日に外務省を通じて受け取っていた」と述べ、入手していたことを明らかにした。公的医療制度の根幹である薬価の決定方法がTPP対象になる可能性も認めた。 http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?conten

    sika2
    sika2 2011/11/02
    本当ならTPPに自分も反対せざるを得ない。国民皆保険は世界に冠たる素晴らしい制度なのに、自ら捨ててどうする。
  • パパママ必見! 3歳まで母親と同じベッドで寝た子はグレにくい – ロケットニュース24(β)

    乳幼児のいる家庭の皆さん、お子さんはどこで寝ているだろうか。両親と同じ布団? それともベビーベッドなど、別のベッドや布団? イギリスの研究者らが、子どもは少なくとも3歳まで母親と一緒のベッドで寝るべきとの見解を示した。なんとそれが後に反抗期や非行を防ぐ鍵になるという。 報告によると、一人のベッドで寝かせられた子は睡眠の質が低下し、それが脳の発達に悪影響を及ぼして、後の問題行動の呈示にも繋がるというのだ。 16人の乳児を対象とした睡眠時の心臓と脳波の調査では、母親に抱かれている時に比べ、母親の横のベッドで眠った乳児らの心臓にかかるストレス値はおよそ3倍だった。 また、睡眠の質も別々に寝た場合大幅に低下した。母親の体から離れているとレム睡眠とノンレム睡眠のリズムが乱れやすく、16人のうち10人はレム睡眠(夢を見たりする深い眠り)をうまく取れていなかった。 睡眠のリズムの乱れと、ストレスホルモン

    sika2
    sika2 2011/11/02
    新たな3歳児神話か?