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2013年2月7日のブックマーク (5件)

  • ももクロ有安杏果、喉の治療を2月末まで延長

    有安は1月上旬より療養のため、1月下旬をめどに歌やトークへの不参加を発表していたが、万全を期して2月末まで療養期間を延長。2月11日開催の「ニッポン放送 ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo ~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!」や2月16日の「独占!ももクノ60分 vol.6」などのライブには5人で出演するが、歌は残る4人のメンバーが有安のパートを代理で歌い、トークは筆談で行う。 ニッポン放送 ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo ~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z! 2013年2月11日(月・祝)東京都 東京国際フォーラム ホールA ももいろクローバーZ 独占!ももクノ60分 vol.6 2013年2月16日(土)沖縄県 西原マリンパーク 軽スポーツ広場

    ももクロ有安杏果、喉の治療を2月末まで延長
    sika2
    sika2 2013/02/07
    関係ないけど、BJの「実は声帯はとっくに治ってたのに治す本気が見たいから一年間喋らせなかった」ていう話を思い出した。あれはひどいと思ったなー
  • ももクロ、玉ねぎヘアで徹子の部屋を訪問

    「徹子の部屋」初出演となるももクロの5人は、黒柳徹子とおそろいの“玉ねぎヘア”で登場し、結成当時のエピソードなどを披露。徹子はももクロのライブ映像を観て、アクロバティックな激しいパフォーマンスに驚きの声を上げる。元気なももクロとマイペースな徹子のクロストークに注目だ。 テレビ朝日系「徹子の部屋」 2013年2月11日(月・祝)13:20~13:55 ゲスト:ももいろクローバーZ

    ももクロ、玉ねぎヘアで徹子の部屋を訪問
    sika2
    sika2 2013/02/07
    この絵面は面白い。
  • アイドル動画へのコメントに死ぬほどヘコんだ話

    でんぱ組っていう、地下アイドルが居る。 メンバーたちはオタクで、非リア充だった過去を「生きる場所なんてどこにもなかった」という曲で歌っている。 いじめられ 部屋にひきこもっていた ゲーセンだけが 私の居場所だった ずっと ずっと ひきこもって ネトゲやってた 両手じゃ足りないから ファンクションキー足で押してた 地の底でうごめいてたんだ どん底も経験してんだ 夢を見たっていいじゃん 見返してやるし 我らの名前は でんぱ組.inc!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! せまいステージから 世界をめざせ 伝えよう ビリビリのでんぱ どこまでも行ける 捨てるものなんかない マイナスからのスタート 舐めんな! それにYouTubeで付いたコメントがこれ。 もうさー こういうバリバリの「リア充」ギャルたちに オタクに迎合させるような歌うたわせるのやめてよ・・・ 全然共感できないよ。 茶髪、

    アイドル動画へのコメントに死ぬほどヘコんだ話
    sika2
    sika2 2013/02/07
    これは…いわゆるステマじゃないのかな。
  • 漫画「あんどーなつ」原作者・西ゆうじさん死去 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    演劇 宝塚花組・蘭寿とむ、クールでチョイ悪な大人の男に挑む (2月6日) ジョージ・クルーニー演じるダニー・オーシャンと10人の仲間たちが、カジノの金庫破りに挑むアクション映画「オーシャンズ11」。ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツら、豪華スターたちの共演でも知られる作品で、2011年には、宝塚歌劇団星組が世界初のミュージカル化。スリル満点のスピーディーな展開と華やかなステージングで好評を得た作が、装い新たに花組で再演される。8日の開幕を前に、ダニー・オーシャンを演じるトップスター、蘭寿(らんじゅ)とむに、作にかける思いを聞いた。(2月6日) [全文へ] 演劇 堂光一、進化したステージに自信…「Endless SHOCK」開幕 (2月6日) 堂光一の主演舞台「Endless SHOCK」が4日、東京・帝国劇場で開幕した。2000年の初演以来、のべ200万人に迫る動員を記録。上演

    sika2
    sika2 2013/02/07
    あら、どっちも連載真っ最中じゃないですか。ご冥福をお祈りします。
  • 園田監督 エラー糧にできる指導者と信じたい (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    暴力行為もパワーハラスメントも肯定しないが、女子代表を取材してきた記者の目に映る園田監督は、トライ・アンド・エラーを恐れぬ果敢で柔軟な指導者だった。「自分の時代は、選手とあれほど膝詰めで話し合うことはなかった」。代表監督経験者の一人は、こんな“園田評”で熱意をたたえている。 JOC主催の指導者研修会「ナショナルコーチアカデミー」に日参する謹直な人。コーチングの情報収集に余念がなく、五輪直前に新たな練習方法を試みるなど冒険心にも富んでいた。合宿の度に選手を集めた事会を催し、携帯電話の無料通話アプリケーションを使って代表選手と情報交換…。一回り以上若い世代に時に冷やかされながら、距離を縮めようと腐心した姿も印象に強い。 畳の上で、言葉をとがらせる場面は確かに多かった。それは会見で語られた、結果を求められる「焦り」だけではなかったように思う。指導者にもたれかかる女子特有の依存心を、どう自立

    sika2
    sika2 2013/02/07
    この森田景史記者は何でこんなに擁護してるんだろ。こないだの「なり手がいなくなる」記事も森田景史記者だよね。