国連の拷問禁止委員会で日本の司法制度を批判されて日本大使が激怒した。マスコミは批判的だが、たまにはいい。従軍慰安婦の非難決議もしたこの委員会は人権派の巣窟。そもそも国連至上主義はおかしい。国連には敵国条項があり、日本は未だ敵国。撤回しないと過大な国連負担金は払わないとなぜ言えぬ。
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が慰安婦発言をテーマにした生放送の番組内で「小金稼ぎのコメンテーター」と発言したことに憤慨し、お笑い芸人の水道橋博士さんが「番組降板」を宣言したことを巡り、橋下氏が15日夜、自身のツイッターで「撤回します。すみませんでした」と謝罪した。 橋下氏は「小金稼ぎ」と発言したことについて、番組に出演していたジャーナリストの大谷昭宏さんや須田慎一郎さんの名前も挙げながら「皆さん僕のいないところで人格攻撃をしてきたり、事実誤認に基づく批判をしてきます」「そのことが積み重なり小金稼ぎと言ってしまいました」と説明した。 謝罪の一方、水道橋博士さんの降板宣言については「僕の場合には、どれだけ世間から批判を浴びようが『では辞めます』とは言えません。コメンテーターの場合はそれが言えることを博士さんが示してしまいました」と批判。さらに「僕は小金稼ぎと言いましたが、博士さんは相当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く