たまに日本のテレビのリモコンはひどい、使いにくいって人を見るけど、それじゃあどういうのが正解なんだろ。 日本のテレビのリモコンはどんなにリテラシー低くても、電源のon,off、チャンネルの切り替え、ボリュームの調整はできると思うわ。 アップルTVみたいのはカッコイイけど、方向キーとボタン2つのリモコンを渡されても即ギブアップで使えない人が相当数いると思う。
先日、高橋由伸の現役引退&監督就任が決定しました。今シーズンも代打で打率.395を残すなど、まだまだ選手としての活躍が期待できたにもかかわらず、原辰徳氏の退任や野球賭博問題が重なってのこの決定。 納得のいっていないファンも多いのではないでしょうか。しかしさかのぼってみると、由伸の巨人入団の経緯も、周りの状況に翻弄された不運なものでした。 【誰もがヤクルト入りすると思っていた】 慶応大学に在学していた由伸は六大学野球のスター選手だったこともあり、どこの球団に行くのかがメディアでかなり注目を集めていました。 そして1997年11月4日、当時慶応大学4年だった由伸は、巨人を逆指名することを会見で発表しました。中々意中の球団を発表しなかったこともあり、この会見の後は当時の総理大臣までもが、この件に関してコメントするほどの注目度でした。 しかし事前の報道では、由伸はヤクルトに行くという声がほとんどで
※2019/10/10更新: 『バトルスタディーズ』・『砂の栄冠』・『ROOKIES』の3作品を追加しました。 シーズン中はニュース番組で必ず結果が知らされるほど、日本に根づいたスポーツ、野球。野球を題材にした漫画は、他のスポーツ漫画の追随を許さないほどの数が出版されています。 スポ根漫画の元祖と言われる『巨人の星』、40年以上続く『ドカベン』、恋愛要素も絡めて人気を博した『タッチ』などなど、挙げたい作品は山のようにありますが、今回は元・野球部の書店員が選んだ「定番」と「おすすめ」、計16作品をご紹介します。 作品をカテゴリ分類!野球漫画ストラックアウト 今回ご紹介する新旧さまざまな16作品を、「熱血」と「理論」、「青春/ラブコメ」と「特異/ギャグ」で、ストラックアウト風に分類しました。まずはこの表で、読みたい作品のアタリをつけてみては? とにかく読んでおきたい!「定番」野球漫画7作 まず
11月1日に鳥取・米子コンベンションセンター(2000人収容)で開催を予定していた「がいな音楽祭」が28日、公演の延期を発表した。同イベントは「米子の町おこし」「音楽×食×妖怪」をテーマに掲げ、元AKB48の板野友美、ギタリストのマーティ・フリードマン、I Don't Like Mondays.、仮面女子らが参加するはずだった。 この日、夜になって主催者が公式サイトで「公演延期のお知らせ」を発表。「この度、11/1(日)に公演を予定しておりました『がいな音楽祭』は都合により急遽公演を延期させて頂くことになりました。公演を楽しみにされていた皆様にはご迷惑をおかけ致しますことを深くお詫び申し上げます」と書かれ、延期の理由については触れていない。なお「代替公演・チケットの払い戻しの詳細につきましては、後日公式ホームページへの掲載を予定しております」としている。 「がいな音楽祭」は公式ツイッターで
HTB制作のバラエティー番組「水曜どうでしょう」の勢いは、一向に衰える気配がない。1996年(平8)10月放送開始。“生誕”20年目の今年9月には、DVD23作品の累計出荷数が400万本を突破した。番組を担当する同局の藤村忠寿ディレクター(50)は「そろそろ新作を」と話しており、鈴井貴之(53)大泉洋(42)が中心の珍道中は、ファンの期待を裏切らない長寿番組となりそうだ。 新作間近!? 「水どう」で鈴井、大泉に「藤村君」と呼ばれる藤村ディレクターが、新作の構想を明かした。「前回アフリカ編から2年がたったので、そろそろかな、と」。中心メンバーの大泉は今や全国区の俳優となり、来年はNHKの大河ドラマ「真田丸」が控えているが「大泉君のスケジュールの問題で『水曜どうでしょう』をやらないということはありえない」。そして「俺たちがどうしてもやりたい時に大泉君に東京の仕事があったら、東京の仕事をどけるだ
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まずは、発起人の宮内さんがごあいさつ。その後、皆さんがあいさつされましたが、現在は地方に住んでおられて、さらに病気を患われているだるまさんが、再会をとても喜び、「さっきみんなと顔を合わせて泣きそうになったけれど、一生懸命泣かないように頑張った」と言われたのが印象的でした。舞台に上がる手前には数段の短い階段があり、たよりない手すりがついています。そこをだるまさんが上がる時に、ごく自然に、宮内さんと誠さんが立ち上がり、だるまさんを手助けする。そんな姿に、「40年たっても、本当にこの人たちは、『五つの力を一つに合わせる』ゴレンジャーなんだ」という思いがわき上がり、目頭が熱くなりました。 まずは、番組への出演が決まった経緯からお話をしていただきました。誠さんは、にっこり笑って、でもきっぱりと「ごめん、覚えていないんだよ」と。想定内のお答えですが、会場の大きなお友達はなんだかうれしそうです。宮内さん
八百長か!? 聞いただけだとそう思ってしまうようなニュースが、ペルーから飛び込んできた。サッカーの試合では何が起きてもおかしくないが、あろうことか審判が決勝ゴールをアシストしてしまったというのだ。 そんなバカなと思う人もいるだろう。が、これは本当にあった話。その様子を収録した映像「Peruvian referee produces outrageous back-heel assist for winner in 3-2 thriller」があるので、確認していただきたい。 ・ペルーで生まれた珍ゴール 珍ゴールが生まれたのは、ペルーの一部リーグ「スポルティング・クリスタル vs フアン・アウリッチ」の試合。2−2で迎えた後半24分、スポルティング・クリスタルが相手陣深くへ攻め込んだ時のことであった。 ・審判が決勝点をアシスト サイドからのクロスボールをフアン・アウリッチの GK がキャッチ
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