ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa やりがいとか理念で組織を盛り上げようとするような会社はロクな会社じゃないから 社員の士気を上げるのは賃金と休暇や やりがいで飯が食えるか pic.twitter.com/Bbcq7oYLDH 2016-04-05 07:57:26
![新人研修を他社に依頼→「皆さんの会社は採用ミス」理不尽すぎる研修に非難の声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/528dd70f5df1be3d30071b62675a20ae4d63a841/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fd5690e70bca3c4c39086033070f858bd-1200x630.jpeg)
日本の映像コンテンツは輸出に対応できていないあるプロジェクトのメンバーに加わり、この半年ほど、日本のコンテンツ産業の今後について考えるためヒアリング作業を行ってきた。とくに海外への進出の可能性を探るのが大きなテーマだった。日本の映像コンテンツの最前線の方々に話を聞いて回って感じたのは、もう手遅れかもしれないという憔悴感だった。 まず、中国だ。かの国の映画産業が急激に、怒濤の勢いというべき成長をしている。世界の映画市場についてざっと説明すると、かなり長い期間、日本は世界第2位の市場だった。1位はもちろんアメリカで、2015年ではカナダも合わせて110億ドル程度、1兆3千億円程度の規模だ。日本は変動はあるものの不思議と2000億円前後で推移してきた。他の国、イギリスやフランスなどはもっとぐっと規模が小さい。 ところが近年、中国の映画市場がぐいぐい伸びて、2012年にはついに日本を抜き世界2位の
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