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2016年11月5日のブックマーク (3件)

  • 【読書感想】棋士という人生: 傑作将棋アンソロジー ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    棋士という人生: 傑作将棋アンソロジー (新潮文庫) 作者: 大崎善生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/09/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 吹けば飛ぶような駒に人生を賭けた者たち。日々盤面に向かう彼らは何を追い求めるのか。大山康晴、升田幸三、中原誠ら往年の大棋士たちの横顔、才能空しく脚光を浴びずに消えた悲運の棋士の肖像、孤独に戦い続ける若手棋士の苦悩……作家、記者、そして棋士自身が綴った文章の中から二十余の名品を精選。将棋指しという職業の哀歓、将棋という遊戯の深遠さを写し出すアンソロジー。 『聖の青春』『将棋の子』などの将棋・棋士に関する著書も多い大崎善生さんが選んだ「将棋アンソロジー」。 棋士が書いた観戦記もあれば、棋士の人となりや思い出を描いたものもあり、また、将棋が小道具として使われている作品もあります。 十年前に三段リーグに入った

    【読書感想】棋士という人生: 傑作将棋アンソロジー ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    sika2
    sika2 2016/11/05
    ちなみに引用もされてる「桐谷広人五段」は、あの「桐谷さん」ですね。株主優待の。
  • 【悲報】ワイガイジ、たった2,3秒の「コレ」だけで小一時間爆笑してしまう : 無題のドキュメント

    【悲報】ワイガイジ、たった2,3秒の「コレ」だけで小一時間爆笑してしまう 【コミックエッセイ 爆笑!クールジャパン ~えっ? 外国人は日をそう思っていたの…!?】 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/11/02(水) 03:38:35.45 ID:Mr7MpcRL0.net ※音を出すと分かります 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/11/02(水) 03:39:22.66 ID:cRsuWgjUp.net 草 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/11/02(水) 03:39:30.54 ID:yd3r4sAk0.net ちょっと草 4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/11/02(水) 03:39:57.05 ID:mDq8UIEP0.net うふふってなる 10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/11/02(水) 03

    sika2
    sika2 2016/11/05
    フフッてなったw 絶対音感あるとこういうのはすぐ分かるんだろうかねえ。
  • 河童のスケッチブックを手に取る季節!ピェンロー鍋は我が家の定番料理 - みんなたのしくすごせたら

    札幌はもう真冬のような気温の毎日が続いています。 最低気温は限りなく氷点下に近い温度になり、あったかい鍋物がべたくなる季節です。 そんな我が家でこの時期定番の夕といえば、白菜と鶏肉と豚肉を使った「ピェンロー鍋」! 今日の我が家の夕もピェンロー鍋でした。 この「ピェンロー鍋」、ここ数年dancyuなどいろんな雑誌等にも取り上げられて、知名度も高くなっているようですが、元祖はなんといってもこちら、妹尾河童さんの「河童のスケッチブック」です。 こちらは文庫版ですが、元々は単行版で持っていました。 まだ結婚する前だったので、20年前くらいかな。 その頃はまだピェンロー鍋を試していなかったのですが、引っ越しの時に処分してしまい、はじめてピェンロー鍋をべたのは文庫が出たのを見つけて買いなおしてからですので、16年くらい前のことになると思います。 これまで、この季節に我が家にきた友人達にはこ

    河童のスケッチブックを手に取る季節!ピェンロー鍋は我が家の定番料理 - みんなたのしくすごせたら
    sika2
    sika2 2016/11/05
    もうピェンローがホッテントリ入りする季節か。