タグ

2016年11月15日のブックマーク (4件)

  • 甲子園トライアウトにファン1万2000人の異常人気。ショー化への是非。(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    プロ野球の12球団合同トライアウトの12日、甲子園球場で65人の戦力外選手が参加して行われた。入場無料で見学が可能だったため、ファンが殺到。開門予定が早められ、開放された内野スタンドは、約1万2000人のファンでパンパンに埋まった。年配のオールドファンから若い女性まで、年齢層や男女比も様々で、地元阪神のファンだけでなく、応援する各チームのユニホームを着ているファンも目立った。 投手がカウント1-1から打者3人に投げるシート打撃方式でトライアウトは進んだが、バックスクリーンにはマウンドに上がった投手と対戦する打者の名前が掲示され、場内アナウンスもされたためその度に大きな歓声と拍手が起き、ひとつひとつのプレーに熱い声援が送られた。 もちろんトライアウトでの1万2000人の観客動員は過去最高。東西2箇所で2度開催されていたトライアウトは昨年から一発開催となり、ここ3年間は静岡の草薙球場で行われて

    甲子園トライアウトにファン1万2000人の異常人気。ショー化への是非。(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    sika2
    sika2 2016/11/15
    トライアウトは解雇ギリギリの頑張りを見世物化するものだから、プロ野球本来とは興行としてちょっと種類が違うよね。良い悪いの問題じゃないが。
  • アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース

    2016年11月15日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「富士そば」のホワイトな経営哲学を丹道夫会長に聞いている 人間は平等という考えのもと、アルバイトにもボーナスや退職金が出るという 資産である従業員の待遇を良くすれば、売り上げも増えて楽ができると語った 首都圏で働くサラリーマンであれば、一度はお世話になっているであろう立ちいそばチェーン「」(現在は東中野店を除く全店にイスがある)。 実は『週刊プレイボーイ』と同い年の1966年創業で、今年が50周年。今では1都3県に100店以上を展開する富士そばを築き上げた丹 道夫(たん・みちお)会長は、四国の田舎町から上京しては失敗を繰り返し、4度目の上京でようやく成功を手に入れた苦労人だ。 80歳を迎えた今でも現役バリバリで、店回りを欠かさない丹氏に波乱万丈の人生を振り返ってもらいつつ、客にも従業員にもやさしい超ホワイト

    アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース
    sika2
    sika2 2016/11/15
    これがほんとなら良い会社だな、とホワイト起業を直ちに信じられない嫌な世の中だな。
  • 日本人は家事をしすぎじゃないか問題 - phaの日記

    幻冬舎plusの連載を更新しました。テーマは「街と家とシェアハウスについて」です。 www.gentosha.jp ちょっと前話題になってたこんな記事を見ても思うのだけど、 anond.hatelabo.jp 日人は家事に対する要求レベルが高すぎるんじゃないかと思うんですよね。もっと手を抜けるところは抜いていいはず。 僕が例に出したのはタイの外文化の話ですが、前にネットで読んだフランスの事の話も良さそうだった。あまり手間をかけずに日常的に美味しいものがべられる感じ。行ったことないけど。 toyokeizai.net izoomi-momo.jugem.jp 昭和の時代ならともかく、核家族で共働きが当たり前になってる現代の社会で家事を自分たちだけでガチでやろうとすると普通に死ぬので、適当に手を抜いたり外注しながらやっていきましょう。 パリの朝はいつもカフェオレとバゲット ―フランス

    日本人は家事をしすぎじゃないか問題 - phaの日記
    sika2
    sika2 2016/11/15
    日本だって一汁一菜で良いと思う。
  • 【J2降格時に大事なこと】クラブに巣食う病理の正体/オムニバス連載・東京ヴェルディ編 | Goal.com

    2016シーズンは、名古屋、湘南、福岡の3チームが降格することに決まった。過去、Jリーグのクラブで降格を経験したクラブは数多ある。クラブの降格を番記者たちはどのような想いで見ていたのか。豪華ライター陣による短期オムニバス連載で、J2に降格した時に大事なことを彼らの視点で語ってもらう。 どいつもこいつもダメなヤツに見えた。 社長も監督も選手も、スタジアムを警備するガードマンでさえも。落ち着き払った態度は何も考えていないように感じられ、他者への思いやりは妥協に、リスクを背負ったチャレンジは蛮勇に、物事を慎重に見極めようとする賢明さは臆病風に吹かれたように映った。 東京ヴェルディは、2005年、2008年と二度のJ2降格を経験している。今季危うく三度目の、それもさらに下のJ3降格の危機に陥ったが、チームが奮闘した甲斐あって回避できた。心底、ほっとしている。一歩間違えば、日版ノッティンガム・フォ

    【J2降格時に大事なこと】クラブに巣食う病理の正体/オムニバス連載・東京ヴェルディ編 | Goal.com
    sika2
    sika2 2016/11/15
    次回はいよいよ千葉。その後、柏、浦和、ガンバと続くらしい。