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2016年12月24日のブックマーク (3件)

  • 綾辻行人『十角館の殺人』は、たった一行で世界が変わるミステリー【小説感想】 | こどもはちいさな怪獣

    ミステリーが好きなら読んでおきたいのが、館シリーズで有名な綾辻行人さんのデビュー作『十角館の殺人』です。読んだ方のレビューでも高評価で、満足度の高い一冊。 このページでは、『十角館の殺人』の見どころをネタバレなしで紹介していきます。 『十角館の殺人』あらすじ 大分県K**大学・推理小説研究会のメンバーは角島(つのじま)という無人の孤島を訪れた。そこには、別名“青屋敷”と呼ばれる、十角館という建物が建っている。 十角館では半年前に奇妙な殺人事件が起こっていた。 そんないわくつきの外界から孤立した場所に、彼らは1週間滞在する予定だった。これから殺人事件が起こるともしらずに。 そして、この旅行に参加せず土に残った推理小説研究会メンバーのもとには、謎の告発文が送られてきていた。果たしてこの告発文を送ってきたのは誰か。 十角館で起こる殺人事件の犯人は誰か。 2つの場所で起こる不可解な事件はやがてひ

    綾辻行人『十角館の殺人』は、たった一行で世界が変わるミステリー【小説感想】 | こどもはちいさな怪獣
    sika2
    sika2 2016/12/24
    あれって叙述トリックなんだろうか。
  • “ももくろちゃんZ”と一緒に学ぼう!ももクロの幼児向け番組がスタート

    これは、日12月23日に千葉・幕張メッセで行われた彼女たちのクリスマスライブ「ももいろクリスマス 2016 ~真冬のサンサンサマータイム~」で発表されたもの。番組ではももクロが新プロジェクトのユニット「ももくろちゃんZ」として、歌やダンスを通して全国の子供たちと一緒に遊び学んでいく。 番組の詳細は追って発表されるが、佐藤弘道と谷口國博による「ひろみち&たにぞう」がテーマソングのプロデュースと番組監修に参加することが決定。YouTubeには、ももくろちゃんZからのコメントが早速アップされた。 ※動画は現在非公開です。

    “ももくろちゃんZ”と一緒に学ぼう!ももクロの幼児向け番組がスタート
    sika2
    sika2 2016/12/24
    Huluか。
  • 卓球で五輪に出たかった。

    私の親は、元卓球選手だ。 多くの卓球エリートがそうであるように、私も小さい頃から卓球のスパルタ教育を受けた。 物心ついた時にはラケットを握っていたし、家には卓球台があったし、元旦も休まず練習した。 スパルタ教育を受けても、誰もが愛ちゃんみたいになれる訳じゃない。 小学生になると全日の年代別カテゴリーで上位に入るようになった。 全国でもそこそこ名前が知られるようになり、中学校から親元を離れて練習に明け暮れた。 小学校と中学校の卒業文集には「卓球選手になって五輪でメダルを取る」と書いた。 高校の卒業文集には書けなかった。 大きな怪我もしてないし、成績が下がったとかでもなかった。 私は気付いたのだ。その年代でトップ10に入るような実力でも、五輪や世界選手権には出れない。 五輪に出るのが夢だった。五輪に出れるのは、限られた一部の天才だけだ。 4年に1度の大会で、日から3人しかその舞台には立てな

    sika2
    sika2 2016/12/24
    これは良い増田。