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2018年8月17日のブックマーク (3件)

  • “悪魔の左足”元ブラジル代表ロベカルがFリーグで現役復帰!!9月9日にリーグ戦出場 | ゲキサカ

    Fリーグ(日フットサルリーグ)は17日、元ブラジル代表ロベルト・カルロス(45)が同リーグに参戦することを発表した。 公式ツイッター(@fleague_t)によると、9月9日に丸善インテックアリーナ大阪(大阪市)で行われるリーグ戦にFリーグ選抜の選手として出場する。Fリーグ選抜VSヴォスクオーレ仙台は同日14時30分キックオフ予定。JリーグがMFアンドレス・イニエスタ(神戸)、フェルナンド・トーレス(鳥栖)の加入で沸く中、Fリーグには元ブラジル代表のレジェンドが参戦する。 人撮影の動画も公開され、「Fリーグ試合出場の招待を受けました。僕はフットサルのスペシャリストなんだ。日でこの盛大なイベントに参加できることがとてもうれしい。日でお会いしましょう」とコメントしている。 レアル黄金期を支えたロベルト・カルロスは2002年W杯日韓大会の優勝メンバーで、左サイドバックが主戦場。左足から繰

    sika2
    sika2 2018/08/17
    これ、凄いことなんでは。
  • 創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    新たなスター候補が甲子園から消えた。 15日、創志学園(岡山)の最速150キロ右腕・西純矢(2年)が下関国際(山口)戦で179球の完投負け。2回戦で敗退した。 【写真】清宮幸太郎 早実“最後の学ラン”姿 試合後、この2年生エースは、複雑な表情を浮かべながら、報道陣にこんなことを口にした。 「試合の序盤にベンチに帰るとき、球審から『必要以上にガッツポーズはしないように』と結構、強い口調で言われました。自然と出てしまうんですが……」 初回、先頭打者を見逃し三振に打ち取った際、大きなガッツポーズをして雄たけびを上げた。これが球審の不興を買ったというのだ。 感情をむき出しにしながら、相手に立ち向かうのが西の投球スタイル。試合中にそれを否定され、「リズムが狂った」と言う西は、被安打3ながら9四死球と大乱調。初戦で優勝候補の創成館(長崎)を無四球で完封したのとは別人だった。 その後も自然と握りこぶしを

    創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    sika2
    sika2 2018/08/17
    これは全然、許容範囲だと思うけど、元阪急のアニマルみたいなのが出てきたらヤバいと思うので、やっぱり程度問題かなと思う。
  • 天皇裕仁のワースト・オブ・クソ「思し召し」大会 - 読む・考える・書く

    特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大 戦争終結は「もう一度戦果を挙げてから」(1945年2月)→東京大空襲、全国焦土化、沖縄戦 「海軍にはもう艦はないのか?」(1945年4月)→大和特攻、2時間で4千人戦死 沖縄をアメリカに売った「天皇メッセージ」(1947年9月) 戦争責任は「言葉のアヤ」、原爆投下は「やむを得ない」(1975年10月) こちらの記事へのコメントで要望を頂いた件、面白そうなのでやってみた。 昭和天皇裕仁のクソな「思し召し」と言えば、すぐ思い当たるのはつぎのようなものだろう。 特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大 海軍特攻隊の生みの親と言われる大西瀧治郎は、必ずしも特攻作戦に積極的ではなく、これを「統率の外道」と呼び、こんなことまでしなければ戦えない状況になっていると知れば、天皇が戦争を止めてくれるだろうと期待していたと言

    天皇裕仁のワースト・オブ・クソ「思し召し」大会 - 読む・考える・書く
    sika2
    sika2 2018/08/17
    旧憲法下の天皇の地位と、あくまで立憲君主たらんとした陛下のご意思を考えれば、どれもやむを得ないと思うがな。自由に国政を左右できるならそもそも日米戦も日中戦も始まってないだろう。