タグ

2019年2月15日のブックマーク (6件)

  • buu on Twitter: "衆予算 立民尾辻 「本日の本会議でも、安倍総理はこのようにおっしゃいました。 『児童扶養手当の増額、給付型奨学金の創設を進める中で、ひとり親家庭の大学進学率は、24%から42%に上昇し、悪化を続けて来た子供の相対的貧困率も初め… https://t.co/hs1My1vpm5"

    衆予算 立民尾辻 「日の会議でも、安倍総理はこのようにおっしゃいました。 『児童扶養手当の増額、給付型奨学金の創設を進める中で、ひとり親家庭の大学進学率は、24%から42%に上昇し、悪化を続けて来た子供の相対的貧困率も初め… https://t.co/hs1My1vpm5

    buu on Twitter: "衆予算 立民尾辻 「本日の本会議でも、安倍総理はこのようにおっしゃいました。 『児童扶養手当の増額、給付型奨学金の創設を進める中で、ひとり親家庭の大学進学率は、24%から42%に上昇し、悪化を続けて来た子供の相対的貧困率も初め… https://t.co/hs1My1vpm5"
    sika2
    sika2 2019/02/15
    えー、これは結構衝撃的だな。
  • 統計見直し、官邸の意向どこまで 「怒り聞いた」証言も:朝日新聞デジタル

    「毎月勤労統計」の調査手法をめぐり、安倍晋三首相の秘書官から「問題意識」を伝えられた厚生労働省は、それから約2カ月後に見直しを議論する有識者検討会を立ち上げていた。ただ、最終的な結論が出ぬままに調査手法は変更され、賃金の増減率が上ぶれすることになった。政権の意向が影響したのか。変更の経緯を検証した。 毎月勤労統計の調査対象は約3万事業所あり、このうち約半分を占める従業員「30~499人」の中規模事業所は抽出方式で2~3年ごとに全部入れ替えていた。ただ、入れ替え時に厚労省が行う数値の断層の補正で、賃金の過去の公表値が大きく修正される問題が以前から指摘されていた。 2015年1月の入れ替え時には、増減率がプラスからマイナスに転落した月も発生。同月分の確報値とともに4月3日に公表された。14日の衆院予算委員会で菅義偉官房長官は、その直前の3月末ごろ姉崎猛統計情報部長(当時)ら厚労省幹部2人がこう

    統計見直し、官邸の意向どこまで 「怒り聞いた」証言も:朝日新聞デジタル
    sika2
    sika2 2019/02/15
    身内の便益を図ったモリカケは単なる腐敗だけど、成果を偽るために数字を粉飾するって、企業なら末期症状だよな。
  • がっかりの意味変わった?

    アラフィフ男子なんだけど、がっかりって単純に落ち込んだときの言葉じゃないの? あの発言がそれほど炎上するように思えないんだけど。 「五輪相としてどう思いますか?」って記者に聞かれてたら至極妥当。 人を思いやる言葉があえてカットされてる可能性もあるのにこんなに簡単に炎上するほうが怖いし、一番つらいであろう病気になった人を放置したまま明後日方向の正義感振りかざしている人間のほうがよっぽどだと思うんだけど。 老人養護するつもりは一切ないけど、これに関しては若者のほうが完全にどうかしてるよ。 ※追記 結論。「がっかり」は今の時代、相手に対する失望としての意味合いが強くなり、ただ単純に落胆という意味を失いつつある。 50歳以上の方はがっかりの使い方に注意して必要がなければ使うのは避けよう。

    がっかりの意味変わった?
    sika2
    sika2 2019/02/15
    じゃあ「しょんぼり」とか「落ち込みました」とかなら問題ないのか、考えてみたらどうだろうか。
  • アフリカ選手を「チンパンジー」呼ばわり 通訳がブログで | NHKニュース

    今月3日に行われた別府大分毎日マラソン大会で通訳を務めた50代の女性ボランティアが、アフリカからの招待選手について自身のブログで「チンパンジー」などと表現していたことが分かり、大会事務局は極めて不適切だとして謝罪するコメントを出しました。 また、選手と一緒に写っている画像には「かわいいチンパンジー達」という説明書きがあったということです。 外部からの指摘で問題が発覚し、ブログは現在閉鎖されています。 事務局が確認したところ、女性ボランティアは投稿したことを認めたうえで「差別的な気持ちも悪気もなかった。軽率なことばづかいを反省しています」と話したということです。 これについて事務局は「ブログの記述は極めて不適切な表現で選手や投稿を見たすべての人に心からおわび申し上げます。今後はボランティアの選任や教育に万全を期します」というコメントを出しました。

    アフリカ選手を「チンパンジー」呼ばわり 通訳がブログで | NHKニュース
    sika2
    sika2 2019/02/15
    あれ、これは全文を見なくてもいいんですか?
  • 官邸意向で見直しか 厚労省勤労統計の手法(共同通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が毎月勤労統計の調査対象入れ替え方法の変更を検討した経緯について、同省関係者が14日、共同通信の取材に「国会でも賃金の話が出ており、何とかしなきゃいけないと思った」と証言した。公正であるべき統計に経済政策を重んじる官邸の意向が影響した可能性が出てきた。2015年、当時の中江元哉首相秘書官に賃金伸び率の低下を説明した同省幹部は「アベノミクスで賃金の動きが注目されている」として急きょ有識者検討会を設け、短期間で結論を出すよう要請していた。

    官邸意向で見直しか 厚労省勤労統計の手法(共同通信) - Yahoo!ニュース
    sika2
    sika2 2019/02/15
    まーた「指示した、してない」「忖度した、してない」の同じやりとりの繰り返しになるよ。
  • 「問題意識」伝えた元首相秘書官、「所管外」と答弁拒否:朝日新聞デジタル

    「毎月勤労統計」の調査対象入れ替えによる賃金変動について厚生労働省に「問題意識」を伝えた中江元哉・元首相秘書官(現・財務省関税局長)が、14日の衆院予算委員会に政府参考人として出席した。野党は安倍晋三首相の意向が働いたか質問したが、中江氏は「首相秘書官を辞し、所管外」と答弁を拒否した。 勤労統計は2015年1月に調査対象事業所の入れ替えをした結果、過去の賃金データが大きく変わり、月によっては賃金伸び率が増加から減少になった。14日の予算委での菅義偉官房長官の答弁によると、中江氏は15年3月末に入れ替えに伴う影響などについて厚労省側から説明を受け「問題意識」を伝えたという。 勤労統計は中江氏が「問題意識」を伝えた約3年後の18年1月に新たな調査手法に変更され、その後の賃金の伸び率が上ぶれする要因となった。野党は賃金上昇率を上げるための恣意(しい)的変更と追及を強めている。 野党は、中江氏につ

    「問題意識」伝えた元首相秘書官、「所管外」と答弁拒否:朝日新聞デジタル
    sika2
    sika2 2019/02/15
    安倍政権以前ならおよそ考えられんけど、なんかもう慣れちゃったよね。