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2019年4月15日のブックマーク (3件)

  • 放火の罪に問われた男性に無罪|NHK 山形県のニュース

    おととし、南陽市で、知人の自宅の敷地内にあった除雪機などを燃やしたとして放火の罪に問われていた男性に対し、山形地方裁判所は12日までに無罪を言い渡しました。 無罪判決を言い渡されたのは、南陽市に住む64歳の男性です。 起訴状によりますと、男性は、おととし10月、知人の女性の自宅の敷地内で、除雪機を覆っていたシートに灯油をかけて火をつけ、除雪機や住宅の一部を燃やしたとして放火の罪に問われていました。 代理人の弁護士によりますと、弁護側は、裁判で男性が灯油をまいて火がついたティッシュを投げ入れたことは認めましたが、除雪機などが燃えているのが見つかったのは男性が現場で目撃されてからおよそ1時間後だったことから、「火事との因果関係が証明されていない」と主張してきました。 一方、検察は懲役3年を求刑しましたが、今月9日、山形地方裁判所の兒島光夫裁判長は男性に無罪を言い渡しました。 山形地方検察庁は「

    放火の罪に問われた男性に無罪|NHK 山形県のニュース
    sika2
    sika2 2019/04/15
    未遂にならんのは建造物等以外放火だからでしょ。この記事からは着火と焼損に因果関係があるか、合理的に疑えるだろう。
  • 「お金が目的でない」献血で神経損傷として日赤を提訴 大阪地裁で第一回弁論(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース

    献血の注射で神経を損傷したとして、大阪の男性が日赤十字社に慰謝料などを求めた裁判が始まりました。 訴状によりますと、大阪府の男性(40代)は、2016年、献血の際に注射針を刺した左腕に強い痛みを感じ、しびれが治まらないため、日赤から紹介された病院を受診しました。そこで「献血の際に神経が損傷した」という診断を受けたため、日赤から医療費などの一部の支給を受け始めました。男性は、後遺症により仕事が十分にできないとして経済的な補償の相談をしたところ、日赤側から「応じられない」とされたため訴えを起こしました。10日の初弁論で、日赤側は「採血をした看護師に過失は一切なく、仮に注射によって神経を損傷していたとしても不可抗力である」などと請求の棄却を求めました。男性は裁判を起こした理由について「今まで奉仕のつもりで献血してきたのに、手のひらを返されたように感じた。お金が目的ではない」と答えています。

    「お金が目的でない」献血で神経損傷として日赤を提訴 大阪地裁で第一回弁論(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース
    sika2
    sika2 2019/04/15
    これ、献血だけじゃなくて骨髄バンクとかもそうだよね。多数の善意で成り立ってる制度なんだから、事故があった時は広く補償されてほしい。
  • 東大卒のおっさんですがあの祝辞はよくできていると思う

    統計は論文の査読したりするので、多分君より詳しいと思います。 統計学ひいては学問を完全に馬鹿にした祝辞であったように思える。 いやー、そんなことないと思うよ。事実に反することを言っていたわけじゃないし、仮に君の指摘が全て正しいとしても大きな結論(日の大学にいたる道筋では女性学生が差別されている)は変わらない。そもそも、あの祝辞は答えを与えるものではなく、問いを与えて考えさせるためのものだ。そのくらいはわかれよ。 性差別って知ってるか? 君は、引退まで社会学を東大で研究し一つの分野を作り上げた研究者の公式なスピーチで触れられた専門分野について、上から目線で皮肉を言っている。私だったら、たとえ増田でも、こんなことはできない。自分がよく知っている分野の重鎮に同じようなことを言っている部外者を想像すればよい。滑稽な奴だな、以外の感想はないと思う。 もしこれが男性の研究者で、分野がフェミニズムでは

    東大卒のおっさんですがあの祝辞はよくできていると思う
    sika2
    sika2 2019/04/15
    「あの祝辞は答えを与えるものではなく、問いを与えて考えさせるためのものだ。」まさに、だから東大入学式の祝辞としてとてもふさわしいものだったと思う。