タグ

2020年11月29日のブックマーク (2件)

  • マラドーナ氏は「本当に偉大」だが…「神の手」被害者は今も恨み節

    1986年サッカーW杯メキシコ大会準々決勝、アルゼンチン対イングランド。イングランドのGKピーター・シルトン(右)から2点目を奪うアルゼンチンのディエゴ・マラドーナ(左から3人目、1986年6月22日撮影)。(c)STAFF / AFP 【11月26日 AFP】25日に60歳で亡くなったサッカー元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏について、1986年のW杯(World Cup)メキシコ大会準々決勝で有名な「神の手」ゴールの被害者となった元イングランド代表GKのピーター・シルトン(Peter Shilton)氏は、「偉大さは持っていたようだが、スポーツマンシップはなかった」と話した。 シルトン氏は英大衆紙デーリー・メール(Daily Mail)に対し、アルゼンチンが2-1で勝利した試合でマラドーナ氏が決めた2点のうち先制点となった問題のゴールについて、一

    マラドーナ氏は「本当に偉大」だが…「神の手」被害者は今も恨み節
    sika2
    sika2 2020/11/29
    まあそれもフットボールの一部だし、フォークランド紛争直後の両国関係もあるし、何よりマラドーナだし。
  • 下関市立大学の暴走、学長・市役所OBらの独裁…理事を突然解任、無審査で次々と縁故採用

    10月18日、「大分大学のガバナンスを考える市民の会」主催のシンポジウムの模様 大学の権力的支配を許していいのか――。 全国の大学で「大学改革」の名のもとで学長への権限集中が進められ、教員の意思が軽んじられているとして、大学運営のあり方を考えるシンポジウムが10月18日、大分市で開催された。 報告されたのは2つの国公立大学の現状だった。ひとつは大分大学。2015年に学長の任期上限と、学長選考の教員による意向投票が撤廃された。その結果、学長に権限が集中し、昨年には経済学部長の選考をめぐり学長が教授会の意向を無視して学部長を決めたほか、医学部の教授採用でも学長が教授会が選んだ候補者とは別の人物を採用した。大分大学の問題については、『大分大学、学長“独裁化”で教授会と内紛』に経緯を書いた。 もうひとつの報告は下関市立大学。安倍前首相の元秘書である前田晋太郎下関市長によって「私物化」が進められてい

    下関市立大学の暴走、学長・市役所OBらの独裁…理事を突然解任、無審査で次々と縁故採用
    sika2
    sika2 2020/11/29
    山口県てこんな話ばっかりだな。