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2022年5月30日のブックマーク (2件)

  • 宝塚ワールド:「世界にはヘドロがあるのが普通」 元宝塚歌劇団演出家の違和感 | 毎日新聞

    宝塚歌劇団で屈指の人気を誇った演出家・上田久美子が今春、フリーになった。美しく斬新で、文学性も高いヒット作を次々と生み出してきただけに、退団に衝撃を受けたファンは少なくない。上田が脚を手がけた朗読劇「バイオーム」が6月に上演され、来春にはフランスへ留学する。籍を残す選択肢もあったが「別の山に1合目から登りたい」と退路を断った。背中を押したのは世の中の風潮への違和感だった。「世界には『ヘドロ』があるのが普通だと、もっと想像していい」と言う。 会社員から転身 就職サイトで宝塚へ 「見た人みんなが『気持ち良かった』『満足』となるものを、書きたいと思わなくなってきました」。退団の経緯を語る表情は、晴れやかだった。 演劇界には、幼いころから憧れて入ったわけではない。京都大を卒業後、製薬会社の事務職を経て、2006年に宝塚歌劇団に入団した。転職したのは、会社員が性に合わなかったから。「行き過ぎた資

    宝塚ワールド:「世界にはヘドロがあるのが普通」 元宝塚歌劇団演出家の違和感 | 毎日新聞
    sika2
    sika2 2022/05/30
    だからこそ、ヘドロの無い宝塚の世界が求められるんだろうけどね。
  • 「あのお巡りさんに手柄を」全国警察が17年間追いかけた「オウム高橋」 “電撃”逮捕の裏話|FNNプライムオンライン

    最後のオウム特別手配犯 驚きの逮捕劇 あのお巡りさんはどうしているのだろうか。長年警察を取材していると警察官による様々な手柄話を耳にする。しかしその立役者が誰なのかは得てして判明しないものだ。 春になるとオウム真理教による一連のテロ事件が思い出される。1995年3月20日発生の地下鉄サリン事件を皮切りに警察庁長官銃撃事件(3月30日)、教団幹部刺殺事件(4月23日)、教祖の麻原彰晃逮捕(5月16日)に至るまで、列島は未曾有の事態に大きく揺れた。 地下鉄サリン事件 1995年3月 この記事の画像(9枚) 宗教団体による組織的テロ行為によって国家の安全が脅かされた史上類を見ない事件である。オウムを追い詰める捜査において、全国の警察官による素晴らしい手柄話は枚挙に暇がないのかもしれない。 例えば地下鉄サリン事件のわずか数日後、滋賀県警が教団信者の車から光ディスクを発見したことがあった。このディス

    「あのお巡りさんに手柄を」全国警察が17年間追いかけた「オウム高橋」 “電撃”逮捕の裏話|FNNプライムオンライン
    sika2
    sika2 2022/05/30
    これ美談かなぁ。