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ブックマーク / chantsoccer.com (2)

  • 【横浜Fマリノス】 松田直樹 亡くなる1か月前のある日 【松本山雅】|CHANT(チャント)|コラム|サポーターが作るソーシャルサッカーマガジン

    8月4日。 この日が忘れられない日になったのは3年前のあの日。 松田直樹が亡くなって3年目を迎えた。 いまだにたくさんの人が松田直樹を想い、たくさんの人が松田直樹から魂を感じている毎日。 3年前のあの日から、現実がうまく受け入れられない日もあったがさすがに受け入れざる得なかった。 松田直樹はこの世にいないという事実を。 私を含め、人々の心に強く響く松田直樹はまだまだ強く存在感は絶大。 私が松田直樹に出会ったのは95年のこと。 前橋育英サッカー部高校選手権での活躍後、マリノス入りした松田直樹から思い出ははじまった。 個人的な話になってしまうがあの頃、共に過ごした友人と松田直樹の 亡くなる1か月前の出来事を伝えたいと思う。 ●あの日。 Jリーグがまだまだバブル的な人気があった頃。 私はまだ青春時代を過ごしていた中、サッカーに明け暮れる毎日を送っていた。 その当時、地元にはプロサッカークラブがな

    【横浜Fマリノス】 松田直樹 亡くなる1か月前のある日 【松本山雅】|CHANT(チャント)|コラム|サポーターが作るソーシャルサッカーマガジン
    sika2
    sika2 2014/08/04
    もう3年も経ったのか。
  • 【川崎F】 柿谷曜一朗を送り出すための フロンターレサポーターのアシスト 【7.15】|CHANT(チャント) 川崎フロンターレ版|コラム|サポーターが作るソーシャルサッカーマガジン

    7月15日 セレッソ大阪にとってはとても大事な試合だった。 柿谷曜一朗が「8」である最後の日。 この日はACL組のリーグ消化分の試合としてリーグが再開する日。 キンチョウスタジアムで行われる試合には超満員のセレッソサポーター、試合会場に入りきらないチケットを持たないサポーターも多くいたという。 その中で。 対戦相手チームである川崎フロンターレのサポーターだけであるはずのエリアであるアウェイゴール裏にセレッソサポーターが入り込むという事態が起きた。 柿谷が移籍を発表したときにはキンチョウスタジアムのセレッソサポーターエリアはほぼ完売状態。 最後になるとわかったことで、慌ててどんな状況でも見たい!という人たちがフロンターレエリアのチケットを購入したのだ。 サッカー観戦にはルールがある。 それは通っていくうちに理解するルールもあれば、運営するチーム側のルールもある。 しかし、全員がそのルールを知

    【川崎F】 柿谷曜一朗を送り出すための フロンターレサポーターのアシスト 【7.15】|CHANT(チャント) 川崎フロンターレ版|コラム|サポーターが作るソーシャルサッカーマガジン
    sika2
    sika2 2014/07/17
    ニワカのセレ女がマナー守れないのは仕方ないとしても、これ、セレッソの運営がダメダメだと思う。
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